あなたに出会って 本当に好かった♪

あなたもわたしも 70兆分の1の確率で 生まれてきたって!!すごい すごい。

ご褒美ひまわり

2009-07-27 08:33:15 | Weblog


 「この  ひまわり  、持って行っていいよ」   

昨日のご褒美  神さまありがとう 

ぷーっと、膨らんだ顔が、笑顔になった瞬間でした    

ご近所の、とても優しいお姉さんから頂いた  

そのご主人、定年退職されても、またお仕事を見つけられて、

その傍ら花や野菜を育てていて、本当に働き者です。



 黄色い花は 元気になれますね 



とても大きいのですが、分かりにくいですね 




こうしたら、少しは分かるかな~ 



すごーく 重たーい 



私の手が 隠れるほどの大きさ  デカッ 



遠くからは、よく見かけますが こんな風に触ったりするのは初めて

でも、このひまわり 

種は、どんな風に出来るのかな 

でってさ、普通のひまわりは、真ん中が全部 「種」 だもん

このひとは、 向日葵  の「種」は

いったいどうやって 子孫を残すのかな~  

などと、つい余計な事まで考えてしまった 

環境美化の日だけどさ

2009-07-26 08:28:05 | Weblog
毎年の事ですが、「パーマン」たちは・・・・{壮年会に入っている人たち}

地区の人たちから出された 草や木の枝、危険物など・・・
回収して回ります。

自分の家の周りや庭の草などには 知らん顔です。

なので、私。 (当たり前だけどさ)

今日・・・夜明け前から 庭の草取りと周辺の掃除。

私が自分でもっと早くにしておけば、

不平不満を言う事も無かったでしょうね 



ご近所さんは、ご主人と  仲良く お出でで、本当に羨ましいです。



あ、、、ご近所さんが仲がイイのが羨ましいのではなくて、 

こういう時こそ「パーマン」の出番なのに、全部知らんぷりなんだもの  

草取りをしている私の横を、「行ってきまーす」「昨夜呑み過ぎた~」なんて言いながら。。。 



そりゃ、ボランティアは大切ですが、その前に自分ちを二人で頑張ろうよ  






ここに越してきてから、直ぐに「壮年会」に入ったから、17年目です。




私も、キツイって。。。
自分ちのは、どうすんの???  と言いたくって 

でも、汗びっしょりになって帰ってくる姿を見ちゃうと何もいえなくなる   


サボテンの花 今年2回目

2009-07-24 07:37:02 | Weblog
 同じ鉢から 同じ年に  2回の花  が咲いたのは初めてなので
とても嬉しかった 

この前とは、花の顔 表情 が全然違うので少し驚いた

花の顔 表情 という表現は違うかもしれないけれど

そのように伝わってくるんです 

ひとつひとつ別々の命なんだと思うと いじらしい気がしてきます 

感謝の気持ちです  ありがとう 



2009・7・12  サボテンの赤ちゃん ケムシみたいだけど・・・



2009・7・22  22:25 ようやくふくらみ始めました 



2009・7・23  20時 いよいよかな?



           21時 (開き始めた)



           22時 (4分咲きかな?)



           22時30分



           23時



           23時30分




           23時30分



2009・7・24  5時45分



           5時50分



           6時30分



           6時40分

一生懸命咲いてくれた「サボテンの花」に感謝です 

おかげ祭り その2

2009-07-23 12:19:40 | Weblog


直径2m余りの 大きな「おかげ太鼓」迫力がありました 



お世話になっている カイロプラクティックの先生は 獅子に入ってました 




今度は、後ろ足になり、身軽に大活躍。子どもの頃を思い出しました。

小さい頃・・・怖かった~ 




躍動感が伝わりますか? ただ、シャッターチャンスを逃しただけ 




巫女さんの舞 幻想的でした




御輿の上に 二人乗っています。

大勢の人が取り囲み、動きが早すぎて、、、追いつなかい。

カメラを持った手を高く上げてシャッターを切りました。




都城のシンガーソングライター   「タカオちゃん」のLIVE 

本当に上手なんですよ 

誰かに似ている歌声なのかと問われれば、「松山千春」です  

歌にも トークにも 愛情が感じられる 「タカオちゃん」は、

ラジオのパーソナリティーもこなす 凄い人なのです 

劇団青年座 「赤シャツ」

2009-07-22 09:18:11 | Weblog


サークルの中から・・・「ひとこと感想」 (終演後、聞こえて来た。。)

 芝居が進むうちに「赤シャツ」が、だんだんいい人に見えてきたんですよ  会員 Mさん

 坊っちゃんの裏には、本当はこういう話があったんですね  会員 Hさん

 お芝居って面白いね、「命の洗濯」が出来たよありがとう   会員 Yさん

 「坊っちゃん」を、もう一度読んでからこの日を迎えました。
     素適な時間をありがとうございました 会員 Iさん




今回のマキノノゾミ氏の創作劇は、新劇の中にあって、観なければ大損と思える、とっても素晴らしい舞台でした。

物語は、「坊っちゃん」の小説に沿って流れていくので、とても分かりやすく感じられました。

舞台の赤シャツは非常に気配り人間で、みんなに角が立たないように当たり障りの無いようにするけれど、弁解など考えすぎて却って、周囲から誤解を受けてしまうのです。

その誤解を受けた状態が、坊っちゃんを主観とする原作の「坊っちゃん」なのか?
イヤ、そうではないはず、「赤シャツ」は創作劇なのだから。(汗)

しかし、その誤解が、解けてて山嵐と赤シャツが和解し握手でもしてしまったら、赤シャツがポカリポカリ殴られる話が消えて、別の物語になってしまう訳だし、・・・

今から100年前の物語を、「赤シャツ」を主観とする芝居に書き上げる。
そこにスポットを当てたマキノノゾミ氏の着眼点が凄いと思いました。

きっと誰も気づかなかった「赤シャツ」の苦悩を、見事に掘り下げて、「坊っちゃん」の原作に沿って進むお芝居に本当にビックリしました。

場面によっては、反戦主義の赤シャツが、弟や周りとの思想の違いによって苦しみ悩み、「真っ直ぐ一本気の坊っちゃんのように生きられたらどんなに楽か?」と嘆き涙を流す場面もありました(泣)

坊っちゃんの初当直の日に、イナゴが坊っちゃんの布団に入り込んでいたことを思い出させる場面もあり、(そう云う訳だったのか)と納得してしまったり・・・んな訳ない訳ですが・・ややこしくなります (笑)

また現在の人間関係にも反映され、うらなり・たぬき・のだいこ・山嵐・坊っちゃん それぞれの立場に見立てた考え方や立ち回り方がそのまま適用する思いがしました。

・・・と言う事は、100年過ぎた今でも人間の関係は何ら変わっていないのではないか??と思えてくるのと同時に、そもそも大きく変われる事の方が可笑しいのかもしれないと、妙に納得してしまったり、不思議な気持ちでした  

そういえば、このお芝居は、悪役の存在が感じられませんでした。

坊っちゃんも一本気で損ばかりしている性格で、声だけの出演でした。
元自分の乳母「清」に宛てた(原作に沿った)手紙が、アナウンスで流れてくるだけのことだし、決して悪役ではなく、一本気なだけの新任教師ですし。

普通、「善いもん」と「悪もん」が混在することで、物語にメリハリが付いて面白みが出てくるくというもの。

悪役が悪ければ悪く思えるほどヒーローが素晴らしいものに見えてくる。
このお芝居には、それが見当たりませんでした。
それなのに、大きな盛り上がりもあり、弟とのバトルシーンも見事でした。    

誰も悪い人が居ないので、爽やかな印象のお芝居でした 

流石の脚本に驚くばかりです  


とにかくお芝居が、人の心をこんなにも熱くさせてくれるものなんだということを
改めて感じました。

色々書きましたが・・・お芝居を目の当たりにした感動が大きく深すぎて、どんな言葉でも旨く表現できず残念です。


 おまけ : 制作さんにちょこっと聞いた話・・・
  
  「赤シャツ」のお芝居の中で、赤シャツが慶応義塾出身ということと、
  神経衰弱で胃を患っていた事と本籍地を北海道に移し、
  徴兵検査で甲種合格になることを避けたというくだりがあります。
  
   これらのことは、「夏目漱石の逸話」として記されているとのことで、
   赤シャツに重ねて創作されているという事でした。

   (確か、甲種合格を避けたという話は、原作にもあったような)
 

  「坊っちゃん」を、書いた夏目漱石は、天国からこのお芝居をご覧になってどう思われていることでしょう  

今回は、10年に1度というくらいラッキーな、1列目と2列目の席が巡ってきてサークルのみんなは本当に喜んでいました。感謝でした。








都城六月灯「おかげ祭り」:神柱宮・本祭り

2009-07-15 08:29:21 | Weblog
都城六月灯「ろっがっどう」おかげ祭り:神柱宮


この日を迎える 2ヶ月も前から本格的な準備に取り掛り、

大きな灯篭の山車 全部手作りと言うお話でした 

今、出番待ちの「山車」たち。。。静かにその時を待っています・・・・












  男御輿


  
  女御輿   (子ども御輿もあります・・・明るく元気いっぱい 






7月9日 


17:45

神事 まつり安全祈願(神柱宮にて)
神柱宮拝殿にて実行委員会及び関係者全員で安全祈願の正式参拝が行われます。

  関係者安全祈願のとき・・・
  長峯誠都城市長自ら、神柱宮への安全祈願に訪れて、
  先頭に立って拍手を打たれた 


18:00
奉納太鼓(おかげ太鼓)
神柱宮拝殿前にて直径2.5メートルのおかげ太鼓が打ち鳴らし奉納されます。

18:45
御輿連出立式
JR都城駅前にて獅子舞が披露されたのち、地元の名士や担ぎ手らによって鏡開きが行われ、御輿の出立宣言が行われます。

19:00
御輿巡行
お囃子を先頭に御輿連が編成され、都城駅前広場からときわ通り、けやき通りを経て神柱宮境内までを巡行されます。

鐘・・・コン コ コ コン コン コン(シャン) 
太鼓・・トン ト ト トン トン トン(シャン)    
     アーどっこい  が延々と繰り返される  
鈴・・・(シャン)
    
調子よくお囃子が聞こえてくると、やっぱり ウキウキワクワクしてくる 


              
19:40
刻(とき)太鼓
御輿の宮入刻を告げるふれ太鼓が子供たちによって演奏されます。

子どもたちといっても、とっても勇ましく、キチッと纏まっていて、

流石の演奏でした 

相当な練習を積み重ねてきているのだろうと、感心しました 

19:50
巫女舞(みこまい)
宮入に伴い、巫女による浦安の舞が奉納されます

  幻想的な舞でした 

20:00
御輿宮入りの儀
御先払いによる御神火が点火されたのち男・女・子供御輿が参道より宮入を行い、清道灯籠を中心に練合いを繰り広げられます。

20:30
散供まき(せんぐまき)
御輿が御旅所に納められたのち、場内に紅白餅が撒き振る舞われます。


プラムのビール煮

2009-07-11 06:53:11 | Weblog










友達から、「プラムのビール煮」を、おもてなしで出された時  惚れちゃった~

これ、作る方法を教えて~  


プラム 1Kg

三温糖 400~500g

ビール 350cc


お鍋で、煮るだけ とっても簡単 

早速、作ってみた 



初めは・・・この色に ビックリした  



苦味が気になったけれど、時間が経つと消えていった 

(きっと、何か間違いがあるんだろうけど・・・ )




ヨーグルトといっしょにしても最高 


頑張ってるで賞!!

2009-07-09 17:18:25 | Weblog
 

     南 九 州 小 中 学 校 書 道 展 

というところに行ってきた。

東霧島神社というところで、毎年開かれている。

400点の応募があって 県知事賞もありました。

かなりハイレベルな戦いのようでした。?? 




 友達の  長男君 6年生




  友達の  長女ちゃん 5年生




  友達の  次男君 3年生


とっても頑張っている3人の子どもたち。。。

今どきも、こうして頑張っている小学生がいるのね。

日本は、まだまだ 頑張れる 

3人とも、とても素直で、目がキラキラ輝いていて

とっても素直 

頑張っているのは、サッカーも    

 3人とも、同じサッカーチームに 所属している 

文武両道を、頑張る子どものお母さんは、子育てをとっても頑張る

  肝っ玉お母さん 

自分のことはそっちのけで、先ずは子ども!!

しかも、どちらかというと、他人の子ども優先 

それから、自分の子ども  


最近 なかなかお見かけしない 

素晴らしい 母親業を 実践していらっしゃる 


Niceな な(ぃ)す イルカくん ?

2009-07-05 07:40:39 | Weblog


 分かりにっくいタイトルで、ゴメンねゴメンね~ 

このniceな、なすイルカくんは、実家の畑で収獲されたものです 

面白かったので  することになりました 

実家の母は、  何故こんな形になったのかは

 分からんね~  と笑っています 

食べるの、勿体無いような気もするけど。。。 

またこのようなオモローな 収獲があったら  しまーーっす 

最近の天気予報は しっかりよく当たりますね   

もうそろそろ・・梅雨空から、入道雲にバトンタッチしてもらいたい気分です 

                








火災発生??

2009-07-04 08:29:17 | Weblog


最近引越しをした知り合いのお宅へ  



 遊びに出かけた時のこと 

  街中の住宅密集地である   

 涼しい風が吹いて 爽やかな日だった  



mamachi  「あれ?? 何か燃やしてるの??何だかキナ臭いね 

友人   「何も。。。 近所の人が庭で何か燃やしてるのよーー

      普段は仕事に行ってて、分からなかったけど、洗濯物が煙り臭いような
      
      気がしてて、最近やっと分かったのよ。

      洗濯物、中干ししか出来ないから、鬱陶しいの  
     
      困ってるの  窓も開けられないし 



mamachi  「あ、、、ほんとだ!! 凄い煙が舞ってる~     

      あれって、野焼きでしょ??法律違反なのでは??」


早速 消防署勤務の知り合いに 尋ねてみる事にした 

すると、

◆ 年間には何回もそのような事で通報がある。

◆ 野焼きは、原則としては禁止である。

◆ 何らかの理由があって許可を取っていればいい場合もある。

◆ 通報があれば、消防車が出動する。(重大火災発生に繋がる恐れがあるから)



という内容だった。

その説明を聞いて、勇気が湧いて 通報することにした 

いいのかな~ 税金の無駄遣いになるかな~ 

でも、臭いし 困るし 危険だし 大迷惑だし 

しばらくすると、サイレンを鳴らして  やってきました 

数人の消防署の方が来られて、私たちに質問と説明 

「こちらからの通報という話はしません、秘密は守ります」

という、説明に ホッとした 

で、その近所のご本人には 「許可を取っていますか?」など穏やかに話をされたとの事だった。

詳しいお話は、聞けなかった。


消防署のみなさんありがとうございました 

ご近所の方、、、野焼きは大変迷惑ですので、止めましょうね。



    


龍のひげ

2009-07-03 11:38:33 | Weblog


「ヨンスヨム」=「龍のひげ」って、韓国のお菓子を戴いた 

先週、娘さんと韓国に遊びに行ってきたらしい~ 

「あにょはせよーー」って、しゃべったのかな~  





ほんとだ 真っ白いひげみたいに なってる~ 

これは、ひとつの飴を 伸ばして伸ばして作られる

職人技の伝統茶菓子らしい 

中には アーモンド、蜂蜜、黒ゴマなど様々な原料が入っている

香ばしくって、とっても美味しかった  

珍しいものを 戴いた  ありがとう 



感謝です

2009-07-01 21:55:24 | Weblog


3月に  させていただいてた  詩 

作者は 「倉山幸一」さん

彼の作風が大好きで 以前にも  させてもらっている 

彼は、この詩をアレンジして 3月生まれのメロンパンダ向けに仕上げてくれた 

そして、披露宴会場で スクリーンに映し出して 紹介していただいた

なんとも手前味噌な、最後の部分・・・


                   
あなたに笑顔が にあうように  メロンパンダに笑顔が にあうように



3月・青空・菜の花・笑顔 「倉山幸一」という人は どこまで心の澄んだ人なのか 


披露宴の中のごくわずかな時間。。。会場全体が、、、

彼の絵と詩に一瞬飲まれてしまう嬉しい錯覚を感じ取った 


3月生まれのメロンパンダ、いつも笑顔を絶やさずにいてほしい 


すみません。
アレンジされたモノは、画像が無いので・・・
次の機会に  させていただきまするぅ  あしからず。。。。