パパがパプアニューギニアに釣り取材に出かけている間、私は一生懸命お仕事です。といっても、我家のペンションに来てくださるお客様はこの時期は少なく(だからパパは留守がちなのです)殆んどは常連さんばかり。
今回も遥々仙台から菊田釣り具さん御一行で、それは楽しく和気藹々。さらに、仲間内と云うか身内みたいな直美ちゃんと落合さんだから全く気を使わない人達でした~~。
しかし、パパがいない間と云うのは何故か魚が釣れるのです。前回のフィッシングショー(関西と横浜)の時でもその間で東京でシーバスジギングをしたパパは惨敗だったのに、残ってペンキ塗りをしていた加藤じゅんちゃんは12キロ~13キロのカンパチ、ヒラマサをばっちりとゲッチュ。
もしかしたらパパは殺気がありすぎて魚に悟られるのかしら?、まだまだ修行が足りないですね~~。
そして今回も、その間に直美ちゃんが最近でめっきりジギングでは釣れなくなったシマアジを、なんとなんと釣り上げてしまいました。それは船上でも彼女の鼻息は荒かったそうで船長のアッチャンの話では船が揺れるほどだったとか?/face_ase2/}。
どうりで、その時間帯になにやら西の風が強くなった気がしたのは・・・(笑)、それは彼女の鼻息だったのですね~。
それにしても直美ちゃん、やりましたね~。
今回も遥々仙台から菊田釣り具さん御一行で、それは楽しく和気藹々。さらに、仲間内と云うか身内みたいな直美ちゃんと落合さんだから全く気を使わない人達でした~~。
しかし、パパがいない間と云うのは何故か魚が釣れるのです。前回のフィッシングショー(関西と横浜)の時でもその間で東京でシーバスジギングをしたパパは惨敗だったのに、残ってペンキ塗りをしていた加藤じゅんちゃんは12キロ~13キロのカンパチ、ヒラマサをばっちりとゲッチュ。
もしかしたらパパは殺気がありすぎて魚に悟られるのかしら?、まだまだ修行が足りないですね~~。
そして今回も、その間に直美ちゃんが最近でめっきりジギングでは釣れなくなったシマアジを、なんとなんと釣り上げてしまいました。それは船上でも彼女の鼻息は荒かったそうで船長のアッチャンの話では船が揺れるほどだったとか?/face_ase2/}。
どうりで、その時間帯になにやら西の風が強くなった気がしたのは・・・(笑)、それは彼女の鼻息だったのですね~。
それにしても直美ちゃん、やりましたね~。