体調も思わしくなく、久しぶりに試写会に行ってきました。
会場が女子中高生でいっぱいでおじさんはなんとなく居場所がない雰囲気でした。
舞台挨拶で若い俳優さんたちが出てくると黄色い声援がすごかったです。
映画そのものは、中学生から高校生にかけての恋愛模様を描いたものですが、とにかく自殺騒ぎにいじめ、親の離婚に薬物依存とあらゆる災厄が降って来る感じでなんともまあこれでもかと言う感じの映画でした。
テレビでもドラマで別角度から描かれるそうですし、映画も続くようです。
ケータイ小説が原作で1000万アクセスを超えたと言うのですから、すごい人気なのでしょうがおじさん的には、一寸苦しいかなと思いました。
渡辺典子矢、山本未来が親の世代を演じていて、少し親近感が沸きました。
評価は、☆☆☆★★。
原作や俳優さんが好きな人なら良いかもです。
会場が女子中高生でいっぱいでおじさんはなんとなく居場所がない雰囲気でした。
舞台挨拶で若い俳優さんたちが出てくると黄色い声援がすごかったです。
映画そのものは、中学生から高校生にかけての恋愛模様を描いたものですが、とにかく自殺騒ぎにいじめ、親の離婚に薬物依存とあらゆる災厄が降って来る感じでなんともまあこれでもかと言う感じの映画でした。
テレビでもドラマで別角度から描かれるそうですし、映画も続くようです。
ケータイ小説が原作で1000万アクセスを超えたと言うのですから、すごい人気なのでしょうがおじさん的には、一寸苦しいかなと思いました。
渡辺典子矢、山本未来が親の世代を演じていて、少し親近感が沸きました。
評価は、☆☆☆★★。
原作や俳優さんが好きな人なら良いかもです。