最近入手した『BODYREZ』(tc electronic社製)つうペダル!
所謂Acoustic Pickup Enhancerだ
オラの所有するアコースティックギターの多くはピエゾやマグネティックのピックアップを背負っている。
これにより、マイク使用時の悩みの種であるハウリングとの闘いから解消されたのは良いけれど、ピックアップを通した音はなんか全部同じに聞こえるし、薄っぺらい感は否めない。
この『BODYREZ』は、そんな軟弱な音に対して、プロ・エンジニアが「色づけ」「音処理」を施してくれた様な効果が、たった1つのノブをアジャストするだけで得られるというペダルだ。
普段、エフェクターをあまり使用しないアコギ・プレイヤーにも簡単に扱える様にデザインされているところにも好感が持てる。
「自分の楽器をよりナチュラルなフィーリングで演奏できる」という生楽器の最大の魅力を倍増してくれる。
もちろんフィードバック除去の回路も搭載しているのでバンド演奏時でも安心だ
筐体サイズは48×93×48とかなりコンパクトにできているので、ギターケースにすんなり入る。
ただ、コンパクトは良いのだけれど、電池駆動ということは考慮されていない製品であり、別途パワーサプライが必要となる。
他にオラが持っているZOOM社製『A3』(リモデリング機能付アコースティックギター用プリアンプ)つうペダルは、単三4本を筐体内に格納できて電池でもそこそこの時間動いてくれるのでとても便利だ。
『BODYREZ』こいつの電源確保をどうするか?この辺については近々に『俄』のギタリスト、メカ部屈指の飛び道具の魔術師N氏に教示を仰ごうと思っている
なお、tc electronic社は北欧の国デンマークの会社だ。
所謂Acoustic Pickup Enhancerだ
オラの所有するアコースティックギターの多くはピエゾやマグネティックのピックアップを背負っている。
これにより、マイク使用時の悩みの種であるハウリングとの闘いから解消されたのは良いけれど、ピックアップを通した音はなんか全部同じに聞こえるし、薄っぺらい感は否めない。
この『BODYREZ』は、そんな軟弱な音に対して、プロ・エンジニアが「色づけ」「音処理」を施してくれた様な効果が、たった1つのノブをアジャストするだけで得られるというペダルだ。
普段、エフェクターをあまり使用しないアコギ・プレイヤーにも簡単に扱える様にデザインされているところにも好感が持てる。
「自分の楽器をよりナチュラルなフィーリングで演奏できる」という生楽器の最大の魅力を倍増してくれる。
もちろんフィードバック除去の回路も搭載しているのでバンド演奏時でも安心だ
筐体サイズは48×93×48とかなりコンパクトにできているので、ギターケースにすんなり入る。
ただ、コンパクトは良いのだけれど、電池駆動ということは考慮されていない製品であり、別途パワーサプライが必要となる。
他にオラが持っているZOOM社製『A3』(リモデリング機能付アコースティックギター用プリアンプ)つうペダルは、単三4本を筐体内に格納できて電池でもそこそこの時間動いてくれるのでとても便利だ。
『BODYREZ』こいつの電源確保をどうするか?この辺については近々に『俄』のギタリスト、メカ部屈指の飛び道具の魔術師N氏に教示を仰ごうと思っている
なお、tc electronic社は北欧の国デンマークの会社だ。
小さいのに越したことはない。
今度吾輩の愛器にも繋いでみて欲しい。
A3もいいよなぁ。
BODYREZ 小さくてもスゲーっすよ!
流石、魔術師、オラの悩みを僅か10分で解決してくれました。
氏の指導で近々にバッテリーボックスを自作します。