マッカさんのカシオペア探検隊

福島原発これ以上自体が悪化しないよう祈るしかない、早く鎮静化の報告がほしい。現場の関係者は必死の活動をしている。オラは頑張ってとしか言えない。 カシオペア連邦では依然燃料不足続いている、燃料ばかりでなくすべての物資の節約が必要です。少しづつです確実によくなっていますので、買い占めたりしないように。
オラの地区の町内会の総会をした、危機管理を再度考えてみようと言うことになりました。何かがあればみんなで助け合うことを再確認した。
カシオペア連邦でも農作業が始まっている、葉タバコや野菜の苗が芽を出しています、田ンボや畑の作業も始まる、農家の皆さんはいいものを作くろうと頑張っている。今年もいい天気になりますように。
津波をかぶった梅の木が花を咲かせたそうだ、人間ばかりでなく植物も復興にむけ頑張っている。まもなく桜も咲いてくれる、それまでに少しでも復旧が進んでほしい。被災地は花見どころでないと思いますが、花は人々の心をなごませてくれます。

マッカとシロ

オラ家のシロ、自由に外で遊んでいる、しばらくは雨の日は屋内待機にした。シロは不満らしくドアを開けろとうるさくなる。
大きな余震があっても驚かず寝ている、椅子がガタガタとなると目を覚まし動かすなとオラを睨む。猫は地震はおっかなくないのだろうか？鼠は地震がくる前に家からいなくなると言うけど、猫はそれを追い掛けて外に出るからいいのかなー、オラの家のあたりは家が倒壊するくらいのゆれで無いとわかっていたのかなーそうだば、猫が逃げないときは大丈夫だべが？

マッカの地震関連情報

こっただどき、政治家はなにしてるべー、まさかオラのようにじっと我慢をしているのだへが、もっともっと頑張ってほしい人なのに。
被災地は行政機能がうまく働いていないところがある、国や県被害が無かった市町村は支援にむけ協力を続けてほしい。
農水省では放射性物質の影響で被害が無い野菜を前倒して出荷してほしい、と言っているが、農産物は前倒で収穫できるものはなんだべー、まだちっちゃいものを出荷しろと言うのだへがなー
カシオペア連邦では燃料が不足している。しかし少しづつ入荷しているようだ、省エネは今ばかりでなくこれからも続けたいものだ。地震後のガソリン価格が気になます。
地震の影響がいろいろなところで出ている。それに原発が拍車をかけている。これまで、あまりにも平和でぜいたくだったことが身に染みる。なんとか力を合わせ頑張らなければと思う。
冬型の気圧配置だと北西の風が吹くから放射性物質は海に流れる、しかし寒い。暖かくなると南風、ちょぺっとやばい。どっちも心配だ。

マッカとシロ

津波の被災地のペットはどうしているだろう、海岸で生きている野性生物たちはどうしているだろう。地球は人間ばかりでなくすべての生物に試練をあたえた。植物も動物も０から出発しなければならない。野性生物に負けないように頑張ろう。
オラ家のシロは野良だったからオラよりサバイバルに強いかも。ペットは人間を癒してくれる、大事な家族です。
天気がいい日は日差しも暖かくなってきたのか、二階でひなたぼっこをしているシロ。最近気になることがある、朝作業場のドアを開けてもらうのを待っているが、今朝は外に出ていた。オラがしっかりドアを閉めなかったのか、数日前にもそうだった、もしかしてシロがドアのノブを回して開けているのかもしれない。ちょぺっとした謎だ。

マッカさんのカシオペア探検隊

地震の後の無情の雪。彼岸になりました、寒さもこれで終わってくれるといいなー。
給油待ちの車がスタンドから長い列、複雑な気持ちで見てきました。きっとあと数日で燃料が入ってくると思われます、オラはそれまでじっと我慢だ。
雪が溶けると、フキノトウ、アサツキが芽を出しています、食料として春の恵みをいただいてみては。
農協で義援米を受け付けている、オラもわんつかだが協力するべ。被災者の皆さん頑張って。
夏に作っていたナンバンの一升漬が大活躍おかずが無くても、ほどよい辛さでご飯を食べられる。カプサイシンで体もぬぐだまる。 ２１日我が家の前で隼の鳴き声を聞いた。地震で身の回りがあまり見えていなかったことに気が付いた、隼は日長生まれている頃だ。ムクドリも来てくれていた。

マッカの地震関連情報

近所のお宮の杉の枝が雪で折れている、ためしにひと枝持って来てストーブで燃やしてみた、結構よく燃える、オラ家の薪の在庫が少なくなったので、作業場ではいろいろ掻き集め暖をとっている。薪の支援はないのかなー
杉、松は生でも結構よく燃える、煙突掃除をこまめにやり春まで頑張るべー
震災の復興は長期にわたる、焦らず確実に必要なものから取り組んで行くことが必要です。
釜石にいる、伯父さんから無事の連絡があったそうです。海岸の近くだったので、とても心配だった。まずは一安心。
被害が少ない内陸の市町村はもっと支援に動いてもいいのでは、国県は強いリーダーシップを発揮するべきでは。頼みますよ菅さん。
被災地ではお互い助け合いながら頑張っている。涙が出る。
ガソリンも徐々に入って来ている。ようだ、余裕がある人は並ばないようにしたほうがいいのに。

マッカの地震関連情報

地震のためにイベント等中止が相次いでいる、今の現状では仕方がないことかも。できるだけ早い復興をお願いします。
物流システムが徐々に復旧している。もう少しの我慢だ。
カシオペア連邦の一戸二戸では食料事情はよくなって来ているようだ。
今、全国で復興にむけ協力態勢がとられている、そんな中、不届きな者もいるようだ。今は、お互い協力していかなければならないときだ。
被災地は大変だが、子供から高齢の方まで頑張っている姿を見ると、心が打たれる。被災地から離れている人でも、なんらかの形で支援ができると思う。
燃料が少ない、自転車を出して利用しています、
昨年まで動いていたオラ家の発電機、今年になったら発電できず、正月の停電も地震の停電も使えなかった。友達から見てもらったらブラシがおかしいと言われ早速半田鏝を出して断線を修理、３０分でなおった。原発もこのように簡単になおればいいのに。

マッカの地震関連情報

カシオペア連邦は地震直後からの停電も復旧して落ち着いている、バス、電車も徐々に復旧して来ている。心配は食料、燃料の不足だ。津波の被災地より恵まれているから、我慢と節約が必要です。
盛岡ではゴミ収集に支障が出るようです。
国や県はライフラインの確保をお願いします。
スーパーに行く、品薄のものもあるが野菜・肉入っている。パニックにならないよう対応をしよう。
ガソリン灯油ガスしっかり節約しよう。
一戸の図書館スキー場休みです。
スーパーより個人の小売店に品物がある場合もある。遠くへ出ないでチェクしてみては。
マッカの節電計画
蛍光灯は少ない本数で灯りをとる。
携帯電話の充電はソーラーを利用
暖房は薪、炭を使いできるだけ電気灯油は使わない。 オラ家のバーチャン彼岸団子を作って神様仏様にお供えした、オラも一日も早い復興をお願いしました。

マッカの地震関連情報

今回の被害がの復旧がおおかた済むまで、オラも統一地方選挙は延期してもいいと思う。
被災地は選挙どころではないべ。
節電も協力するべ。燃料の供給が滞るかも。節約が必要です。
また食料等も供給が滞っていると思われます。
燃料食料とも大事にしたいです、被害が少ないところでも、節約が必要です。 電話は依然通じにくいです、救急要請の手段も考えておく必要があります。
多くの国から支援隊が来ているそうです。有り難いことです。
いろいろな物資が不足している。必要以上は買い占めたりしないように。
今、無事だったオラ達は何ができるか考えて実行したい。
被災者の皆さん頑張って。

マッカとシロ

オラ家のシロの毛を顕微鏡で見た、汚れが見えるぬくぐなったらシャンプーしてやるかな、シロの毛よりオラの白髪が白い。
顕微鏡で杉花粉の観察を始めた、カシオペア連邦ではまだピークは先と思うが、花粉症の猫っているべが。顕微鏡で見る花粉は丸い形をしている。
玄関の戸を開けられるようになったシロ、オラが作業場にいないと玄関に入り誰がくるのを待っている。 地震が来てもまったくあわてないシロ、余震があったとき抱いて外に出たら、昼寝をしてたのに起こすんでないと言うように、また作業場に戻った。オラ家では一番落ち着いているようだ。