虫食いの木を伐採

     樹齢30～40年の杉の木の中で特に北半分の敷地内のものは虫にやられている割合が高く今年も降雪の前に伐採を予定したのですが森林組合とチッパーの調整がつかずに雪が降ってから実施となりました。

北側柵つくり

北側の境界の柵を間伐した杉の木で補修しました。11/1に間伐した杉の木のうちで頭側の細い部分を使用しました。

　

 

東南ゾーンの間伐実施

山形新幹線側からよく見える東南ゾーンの間伐を実施しました。密植となり間隔がなくなって枯れだした部分があり伐採しました。合わせて枝おろしもしたためすっきりとなりました。