じゃがいもとがんものベジ煮

今日の学校給食は、じゃがいもとがんもの煮物
わが家のアレルギーっ子のために、鳥肉をはずして作りました。
作り方
1.糸こんにゃくを塩もみをしてアクを抜き、食べやすい長さにカットする

2.がんもを1/4の大きさにカットする

3.じゃがいもと人参は、角切りにする

4..厚手の鍋に、こんにゃく、がんも、じゃがいも、人参の順に重ね、一番上に塩をパラパラと振る

5..出汁をひたひたに入れ、蓋をして15分ほど煮る。

6.じゃがいもが竹串が通るくらいに煮えたら、本みりん、醤油をいれ、鍋を抱えて底を軸にして上部を大きく回すようにして、出汁と調味料をなじませる。

7.グリーンピースを一番上に乗せ、弱火で10分ほど煮込んだら出来上がり

材料（4～5人分）
糸こんにゃく 一袋
がんもどき 大きめなら5個
小さめなら8～10個
じゃがいも 中5～6個
人参 中1本
グリーンピース（冷凍）1/4カップ
出汁 500～600cbc
醤油 大さじ5～6
本みりん 大さじ2

シメジやシイタケなどのキノコを一緒に煮込んでも美味しいです

ベジそぼろ丼

今日の学校給食はそぼろ丼
わが家のアレルギーっ子のために、ベジそぼろ丼を作りました。

作り方
1 ベジミートを戻しておく
にんにく、しょうがをすりおろす

2 玉ねぎ、人参、ごぼうはみじん切りに
する

3 なるべく底の分厚い鍋を使い、重ね煮
をする
まず鍋の底に塩を振り入れる
にんにく、しょうが、しめじ、玉ねぎ、人参、ごぼうの順に 重ねていき、一番上に塩を振り重ねる

4 水分は入れずに蓋をして、焦げつかな
いよう弱火で20～30分煮る
蓋に蒸気穴がある場合は、爪楊枝や細
長く丸めたアルミホイルでふさぐ
ごぼうの甘い香りが立ってきたら蓋を開け、全体を混ぜる

5 重ね煮に出汁、醤油、みりんを加え
全体を混ぜ、ベジミートも加える

6 再び煮立ったら、味噌を中央にぽんと置き、蓋をして5分ほど煮込む
味噌がふんわりとしたら全体を混ぜ、
塩で味を整え、一旦火を止める
とろみをつけるため、葛粉を同量の水で溶いて鍋に回し入れ
全体を混ぜる

7 再び弱火にかけ、葛粉をねるように全体を優しく、煮汁がつややかになるまで混ぜ、ふつふつとしてきたら出来上がり

材料（4～5人分）
玉ねぎ 中2個
人参 中1本
ごぼう 中1本
しめじ 1パック
ベジミート 50g
にんにく、しょうが 各一片
味噌 小さじ1
塩 少々
吉野葛 小さじ1～

たましいのたまちゃん

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梅干し作り

今年は梅干しを漬けました。
無農薬の農園を紹介していただき、梅の収穫から始めました。
6月末に土用干しをし、
なかなかきれいに色づいたと思うので、うれしいかぎりです。
出来ばえは…まだまだかな…
梅干しも奥が深そうです

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うずらの卵もどき

今日の学校給食は、うずらの卵のすまし汁
中秋の名月にちなんで、うずらをお団子に見立てたのか、そうではないのか…

わが家のアレルギーっ子のために、うずらの卵もどきを作ってみました上新粉と白玉粉のうずらの卵型お団子です。これをすまし汁にぽとり。
かぼちゃの黄身もどきもちゃんと入っていますお月見ゼリーというのも出るそうなので夜空に満月をイメージして、ぶどうジュースの寒天ゼリーに、無着色の黄色いさくらんぼを乗せました

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ベジミートソース（ひき肉不使用）レシピ

今日の学校給食はスパゲティ ミートソース
わが家のアレルギーっ子のために、ベジミートソースを作りました。

味噌を入れるのがミソ
夏野菜のトマトは血液をサラサラにしてくれますが、
陰性が強いので
体質によっては血液が薄くなりすぎ
体調を崩すもとになることも
陽性の味噌の塩気を入れることにより
陰陽のバランスがとれ
料理の味にもコクが出ます
作り方
1.にんにく、しめじ、みじん切りした玉ねぎ、人参の順に炒める
2.戻したベジミートを合わせる
3.トマトソースを入れる4.トマトソースを水でゆるめる。水を一旦トマトソースのパッケージに入れ、すすぎながら鍋に移すとよい。
5.ローリエを入れ、弱火で10分ほど煮込む
6.オーサワ野菜ブイヨン一包、ケチヤップ、ソース（お好みで加減する）を入れる
7.味噌を鍋の中央に置き、鍋の蓋をし、弱火で5分ほど煮る
8.味噌がふんわりとなったら全体をかき混ぜ、塩で味を整える
好みでナツメグなどのスパイスを加えても
材料（4~5人分）
にんにく 一片（すりおろす）
しめじ 一パック
玉ねぎ 中2個、
人参 一本
ベジミート 1/2カップ（湯で戻す）
トマトソース 150g
水 約2カップ（加減する）
ローリエ、
オーサワの野菜ブイヨン、
ケチヤップ、ソース 各大さじ3
味噌大さじ1、
塩 少々、
炒め油 適量

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