【マコプリケっ★】

元・スーパーモデルベヰビーで、現「3.3次元アヰドル」の【マコカミゾノ】を構築スル緻密な細胞の断片をアップリケっ☆xxx

夜ドル・上園磨古2004冬/本格的生誕前夜極秘機密書類【till1999】第壱幕

2004年12月29日 02時37分54秒 | Weblog
ばんわっ☆xxx

今回わ手始めに、
万が一、万が一、マコの事を知らぬと言うタミの為に、
マコの極秘プロヒイルを3部作で紹介しようと想うxxx

もちろん以前からのマコ・マニアにわ復習の意味も兼ねてxxx

でわ、早速ハヂマリハヂマリぃ~~~(良く詠んで理解しろよなっ☆xxx)

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夜ドル・上園磨古2004冬/本格的生誕前夜極秘機密書類【till1999】第壱幕
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1996年、全世界スーパーモデル・ブーム真っ只中に、
アナログ系バーチャル・アイドルとして、
独りのスーパーモデルが生誕した。
それが「上園磨古(カミゾノ・マコ)」で在る・・・

※1996年3月3日
第3宮廷マンションにて創まれる。
(黒年3の3の3)
※其の日、
夢に出て来た想像が「ソフビ」として創造された事により
「ソフビ」を原点として中核として位置付けている。

1996年10月、彗星の如く現われ、
あの「エル・ジャポン」にて世界初御目見え、
スーパーモデルとして栄誉あるスタイルにて、其の封印を解いた・・・

其の直後、単身で玩具業界に殴り込みを掛け、
「96年・秋の玩具見本市」にて話題を独占!
玩具業界の完全成るタブー「白黒モノトーン・オンリー」を見事打破!

其の結果、
「玩具業界に本格的にモノトーンを持ち込んだ第一人者」と、
創みの親「上園磨冬(カミゾノ・マフユ)」氏が業界新聞で堂堂と紹介され、
ナリモノ入りのデヴューと成った。

其の後、
1997.10~1998.3の六ヶ月間限定でマコグッズのテスト販売を開始した・・・

◆1996.10 
ファッション誌「エル・ジャポン」誌上にて、
「芸術作品としてのマコ」の名目の上、
立体版画としてのフィギュアを99体限定販売。

※プレミアムとして「チビT(チビBAG付き)」も99セット限定販売。
(上記アイテムが、俗に言われる「『エル・ジャポン』モデル」の事です。)

※この雑誌からのスタートにより、
子供のオモチャでは無く大人のアソビの部分での作品で在る事を強く位置付ける事と、
ファンの中心を25~35歳と言う大人の女性に置く事が出来た。

◆1997.10
アミューズメント・クレーンゲーム専用のマコ・ブランド、
「gute.(グーテ)」を立ち揚げ、
「キーホルダー」「ストラップ」「フィギュア」を販売。

※特に、六本木「ホテル・アイビス」1Fの表に設置された、
モノトーン・ギャラリーと化した2台のクレーン・ゲームマシンが、
夜の街で輝きまくって居た事実は、一部では伝説と成って居る。

※同アイテムを物販専用の別ブランド、
「PORTE.(パルテ)」として下記のショップにて販売。

【池袋】東急ハンズ

※見事な迄のモノトーン・オンリーのディスプレイが新聞に掲載された。

【上野】ABAB 【銀座】博品館 【渋谷】タワーレコード 、109

【新宿】アルタ 、新星堂 、モザイク通り「ピオ」 、
    オカダヤ 、さくらや・ホビー館

【原宿】キディランド 

※1Fレジ後ろのX'MASディスプレイが、
モノトーンオンリーのマコ仕様に飾り付け、
磨冬氏が提唱する新時代のクリスマス、
「MELLOW X'MASS(メロー・クリスマス)」を、
どこよりも早くディスプレイに取り入れて居た。

【神戸】キディランド 【大阪】キディランド 【横浜】ぺぺ 【山梨】西友

【福岡】天神ピット松屋 、天神ビブレ 、天神ビブレ2 、天神ピーコック

他、日本全国主要都市の超有名スポットを網羅。
全店舗とも見事な迄のモノトーン・オンリーのディスプレイが話題の的と成る。

あえて日本全国主要都市の有名スポットだけに限定した事が好を奏した。

◆1997.11
マコグッズに「ポーチ」「鏡」「がま口」「バッグ」等、生活雑貨が新たに加わる。

◆ 1998.2
玩具業界だけに留まらず、食品業界にも又もや風穴を・・・
食品メーカーとの企画を一切断り、
あえて、食品としてのマコグッズの為だけに、
健康食品系会社「eat.(イート)」を立ち揚げ、
食品業界の完全成るタブー「白黒モノトーン・オンリー」をも見事打破した。

其の結果、
「食品業界にも本格的にモノトーンを持ち込んだ第一人者」として、
業界新聞で紹介された。

※業界のタブーを打破する事は、たやすい事では無い。

ココで、其の時の裏話を・・・

やはり白黒モノトーン・オンリーのパッケージのみで、
現実的に商品を販売する事のハードルは高かったと言う・・・

観た目に、毒毒しい、体に悪そう・・・
そんなネガティブな意見ばかり揚がって来た・・・
そこで磨冬氏は、業界の担当者、バイヤーに、こう語ったと言う・・・

「なぜ『白黒モノトーン・オンリー』が体に悪いと決め付ける?
例えば『赤い缶ジュース』を観ると『コーラ』を連想するだろう。
『コカ・コーラ社』以外の他社製『コーラ』の殆んどが『赤い缶』を用いる。
それは消費者が『コーラと言えば赤なんだ』と勝手に認識しているから・・・
もし『コカ・コーラ社』の『コーラの缶』が『黒』だとしたら、
今頃きっと『コーラ=赤』で無く『コーラ=黒』に成って居た筈だ。

『ドリンクで赤と言えばコーラ』と、
色其のモノを手に入れた『コカ・コーラ社』は偉大だ。

それと同じ事、
今の世の中で『白黒モノトーン・オンリー』の食品は皆無で在る。

『白黒モノトーン・オンリー』のパッケージの商品が販売されて居無いから、
勝手に『観た目に、毒毒しい、体に悪そう・・・』と認識して居るだけだ・・・

だったら、今から何年、何十年掛かるかは解から無いが、
『白黒モノトーン・オンリー』の商品は、
『安全で安心、エコロジーなモノ』にだけ与えられる神聖成る色なんだと、
そしてマコが付いて居る商品は安全なんだと認識して貰える様にすればイイ。

お母さんが子供に与えても本当に大丈夫な飲食品は、
『白黒モノトーン・オンリー』のモノなんだと、
歴史ごと創っちゃえばイイ・・・
じゃあ、其の歴史を創る革命家は誰なの?って、
そんなのは簡単なハナシ、
玩具業界の完全成るタブー『白黒モノトーン・オンリー』を見事打破して、
『玩具業界に本格的にモノトーンを持ち込んだ第一人者』こと、
『上園磨冬』しか在り得無いでしょう。

今ヤラ無いと誰かがスグにヤリますよ。
正直『第一人者の二冠』も手に入れたい。
メーカーがリスクの事を言うんだったら、
独自で飲食のメーカーを立ち揚げる。
だから、商品を販売して欲しい・・・
きっと歴史の1ページに成る筈だから・・・

そして販売後には必ず『白黒モノトーン・オンリー』と迄はイカナイ迄も、
二匹目のドジョウの如く、
他社製のモノトーン系がコンビニエンス・ストアを飾る事に成りますよ。

それともう1つ、
弊社が創る『白黒モノトーン・オンリー』の飲食品は、
健康食品系のモノと言う事だけでは有りません・・・

ココで、1つ面白い約束をしましょう。
それはパッケージ。
御店で販売されて居る時は、只の商品かも知れません。
が、しかし、
其のパッケージは必ず、商品から作品に成ります。
具体的に言うと、
必ずパッケージデザイン等の芸術展の何かに選ばれる筈です。

今スグに、
今の時代に『白黒モノトーン・オンリー』の飲食物が販売される事は、
ホント、革命なんですから、無視される筈が無い。

この約束は絶対に果たします。
この事も念頭に入れて置いた上で、ジャッジを下さい」

そんな感じで飲食品業界にも殴り込みを掛けたと言う・・・
で、其の結果、

「マコミルクっ。ミルクココアのあじっ。(三角テトラパック)」を、
「ミニストップ」限定で販売。

「チューする前のエチケット・キャンデっ。(レモン味)」と、
「プロポリス・のどあめっ。(カラオケ用)」の2種を、
「ローソン」限定で販売。

更に約束通り、
上記3つの飲食品のパッケージが、3つの芸術展に入選した。

■1999年 日本タイポグラフィ年鑑 入選
■1999年 年鑑日本のパッケージデザイン 入選
■2001年 資料マーク・シンボル・ロゴタイプ 入選



◆1998.8 ~ 1999.12
ローソンとの契約による、
「ローソンの店頭端末機ロッピー限定アイテム」のみマコ・グッズを販売。

◆1999.12
1000年代を最期に、
総ての取材、露出を拒否、マコ・グッズの販売を含め、
一切の「マコ・カミゾノ」をあえてシャットアウトさせた。

(2006年から本格的に活動を開始させる為に、
あえて世間から、姿を地下に潜伏させた・・・
2003年の、封印仮解禁の瞬間迄・・・)

◆2002.年末
謎の活動休止により水面下に存在を隠して居たが、
いよいよ2003年、封印仮解禁、
創みの親、上園磨冬氏のモトから羽ばたき、
独りの女の子として完全に独立、
セルフ・プロデュースをテスト的に開始させた・・・

其のステージに選んだのは、何と、
あの日本漫画界の赤絨毯(あかじゅうたん)、
青林堂発、今は無き、伝説の「月刊【ガロ】」で在る・・・

「別冊【ガロ】」と名打たれ、表紙からマコのプレミア本・・・
マコの生い立ちから近況迄を、
ロング・インタビュー形式で公開・・・

更にマコの執筆モノも掲載・・・

限定にて発表された、このムックは、
事実上最期の「ガロ」とされて居る・・・
(復刻版が心待ちで在る逸品・・・)

※尚、其の前の本誌「月刊【ガロ】」の方にも、
「マコ執筆決定」の予告告知として掲載されて居る。

そして又再び姿を水面下へ・・・

2003年・・・2004年・・・
そして2005年を迎えようとして居る・・・

総てのテスト期間は、ようやくと終った・・・

時代は、
まやかし中心のイヤシの時代から、
本物中心のキヨメの時代へ・・・

いよいよ2005年・・・
スーパーモデルから新世代のアイドル、
すなわち、
元祖キヨメ系アイドル「夜ドル・上園磨古」として、
本格的にアーティスト活動の歯車が回り出す・・・

2006年の本格的活動開始の助走と序奏を兼ねて、
来年、2005年から・・・姿を現す・・・

※上記文献からも察しの通り、
2002年年末からの「上園磨古」の活動や作品に関しては、
「上園磨冬」氏とは、特別な企画を除き、
一切、関係の無い事、御認識の程を・・・

あくまでも「上園磨古」独自の活動、作品ですので、
混同の無い様、よろしく御願い致します・・・

Devil Orange Land 2004

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とまあ、こんな感ぢっすxxx 第壱幕オワリっ☆xxx

【PSっ★】

画像の2人のマコわ、
「よいこマコ」と「わるいこマコ」xxx
どちらのマコも、マコ本人xxx

つまりわ表裏一対二面性を具現化して居るのxxx

表の顔がホントの顔なのか?
裏の顔がホントの顔なのか?
どちらの顔も仮面なのかも知れ無いxxx
己自身でも真実の顔を観た事が無いのかも知れ無いxxx
己自身で確認出来る目線、すなわち鏡の顔わ既にnot真実の顔xxx
第三者の目線で己が観え無ければ真実わ、
真実わ、ずっと観え無いままxxx

第三の眼を手に入れろxxx すなわち「サード・アイ」をxxx

第六チャクラ「サード・アイ」で観る己の顔、
すなわち、真実の顔わ、コレ、いかにっ☆xxx



【第弐幕】えツヅクxxx

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