玄関にお正月飾りを用意しました。
来年は戌年、赤べこに続き、大き目の張り子犬に会津絵を入れました。
七日町の『駅カフェ』さんに、天神様、猫の張り子、犬、赤べこを
置いていただく事になりました。
赤べこの型や文様は独自のものなのでまだ、数が揃いません。
文様は会津独特の蒔絵（会津絵）を自分なりにアレンジし、プリントしてみました。
師走に入り、あっという間、戌の干支作りに奮闘中ですが、自作の型は3個から4個にし、
製作しているのですが、お店『結』さんでは人気があり、無くなってしまい、先日追加
いたしました。一つ一つ手作りなので沢山できないのが残念です、でもありがたい事です。
七日町の『結』さんでスタンバイしています。
一晩で、どっさり積りました。
15日からの融雪契約前にスイッチをONにする事になりました。
雪道の運転は慣れていない為、そんな日は家にいるのが一番、いろいろ仕事がはかどるのは間違いなし
・・・・という所で頑張ってリメイク！！
亡き母に編んでもらいあまり着ていなかったセーラーの襟の黒いセーターに
若い頃のスーツに白で編んだモチーフを付け着ていた物ですがスカートがギャザーなので
（太って見えるので）タンスの中で眠りっ放し。ウエスト部分をはずし
セーターに縫い付けました。
￥500と安かったベロア風の上着に昔GAPでかったマフラーを縫いつけました。
家の近くのコミュニティーセンターで茶道教室が始まり入会するになりました。
石州流でした。・・・・武家の茶道という事です。
茶道の持ち物を入れる袋（数寄屋袋）を２人分手作りする事にしました。（主人と私）
私のは、母からもらった古い帯表地にし、裏は手ぬぐいを利用、懐紙入れは着物地
主人のは、光沢のあるカーテンの残り布を表地、裏は同じ手ぬぐい、懐紙入れは着物地です。
数寄屋袋の作り方はネットで検索、三か所を縫うだけの簡単なものですが、裏と表を縫って
返すには、あまり硬い布だと大変です。
