横山政昭の幸せと自由が欲しいです。

施設で生活しています。皆さんに生かされています。思ったこと投稿します。宜しくお願いします。


   

コロナ(オミクロン)回避するお祈り。

2022年01月14日 | コロナ(オミクロン)怖いです。

コロナ(オミクロン)が世界規模で感染の猛威を振るっています。

私の施設にも何時感染が侵入するかと不安です。

私は毎朝の4時頃にお祈りをします。

健康祈願のお祈りです。

 

東の方向の空を見上げて見える星でいいです。

南無妙法蓮華経」と三回唱えます。

その後に

 「オンバサラ・アラタンノ・オンタラクソワカ・ノウボウアカシャ・ギャラバャオン・アリカャマリボワソワカ」と三回唱えてくだい。

一分も必要有りません。お題目と真言の説明はしません。

少しでも健康祈願に成れば幸いです。

他の宗派の教えやお祈りも大切です。

併合して唱える事が出来れば嬉しいです。

とにかく健康と生命が大切です。

共に笑顔で過ごす事を強く希望します。

 


暇つぶしにお小遣い

2020年09月25日 | お小遣い稼ぎ

日本滅亡は無党派層の選挙参加で阻止してください。

2014年12月12日 | 2014年衆議院選挙の横暴。

後二日で選挙も終わりです。

残念ながら与党の圧勝が囁かれています。

日本国民もイスラムとの聖戦に挑戦することは明白です。

テロに屈することは暴力を肯定することです。

負けない作戦を考えています。

国民総動員で考え日本を守らないと・・・

車椅子の私にも戦争に参加する方法を考えています。

無党派層の方々が選挙に参加してくれて平和を確保してくれることを願っています。

臆病者の自分が情けないです。


麻生太郎さん怒られたの?

2014年12月10日 | 2014年衆議院選挙の横暴。

麻生太郎副総理兼財務相は9日の閣議後の記者会見で、少子高齢化に伴う社会 保障費増に絡

み「子どもを産まないのが 問題だ」とした発言に関し「誤解を招い た」と述べ、不適切な表現だった

との認識を示しました。これに対し野党幹部は「思わず本音が漏れた」(民主党の海江田万里代

)などと重ねて批判しました。

麻生氏の釈明を受け、菅義偉官房長官 は全く問題ないと擁護しました。ただ上川陽 子法相は「

僚はいかなる状況でも、理 解してもらえる発言をすべきだ」と苦言を呈しました。

麻生氏は、保育施設などの不足で産み たくても産めないのが問題との趣旨だっ たと釈明し「きち

んと説明するのを省い てしまった。時間をかけるべきだった」と述べました。

菅氏は会見で「野党は発言の一部分だけを取って攻撃している。国民は麻生氏の説明を理解して

くれる」と強調。甘利 明経済再生担当相は「麻生氏はときどき 『てにをは』を間違ってしまう。産ま

ないことではなく、産めないことが問題思いは同じだ」と語りました。

海江田氏は東京都内で記者団に対し 「女性が輝く社会をつくるなどと言って いるが(麻生氏の発

言が)自民党に脈々と続く考え方だ」と反発。維新の党の江田憲司共同代表は「産むか産まない

かは われわれの自由だ。産みたくても産めな い人がいる。それを何とかするのが政治の責任だ

と都内の街頭演説で指摘しました。悪いと認めて誤るのは素直でいいと思います。しかし、政権を

担う幹部の姿勢から考えると、とても幼稚です。誤ると言うことは自らを否定する行為です。選挙中

でなければ結構開きなおっていたでしょうね。国民は理解してくれる?私達を馬鹿にしてるんでしょ

うか。日頃の思考感覚がポロッと漏れるだけではないでしょうか?すぐに誤ることは、信念が無い

証です。日頃から自民党内でこの様なレベルの会話が横行していると考えることが大切ですね。国

民は自分達の玩具と思っています。そうでなければ、集団的自衛権秘密保護法などの国民を危

機にさらす行為や都合の悪いことは教えない発想はないはづです。秘密保護法で逮捕された人の

ことも秘密にして闇に葬ることも考え過ぎではないと思います。とても危険な状態です。選挙に参加

して自分の身を守ることが大切です。


麻生発言は正直物で自民党の本性です。

2014年12月09日 | 2014年衆議院選挙の横暴。

高齢者が悪いようなイメージを作っ ている人がいっぱいいるが、子どもを産 まない方が問題

」。

またもやと言うべ きか、麻生太郎財務相の発言が物議をかもしています。

衆院選の応援演説でのことです。

みんなで少しずつ負担する以外に方法がない」とも語っています。

消費増税へ の理解を求めることが真意とも考えられます。

しかし、経済的理由や雇用の事情、保育所不足のために出産できない女性は多いでしょう。

産まない女性に責任を押し付けるのではなく、安心して出産や子育てができる政策が大切です。

少子高齢化は猛烈な勢いで進んでお り現役世代3人で高齢者1人を支える 「騎馬戦型」から、20

50年には1.2人で1人を支える「肩車型」になります。

寿命が延びること、高齢者が増えることは必然です。

一方、生まれてくる子どもの数は政治 によって変える余地が大いにあります。

出産や子育てに対する政策の不十分が反映されています。

低賃金の非正規雇用が全体の4割近くが現実です。

若者達がお金がなく生活不安が強いことが結婚や出産のできない状態を維持しています。

特に女性の非正規率は 高い水準です。

出産・育児休暇の際の保障も十分 ではなく、保育所不足も出産をためらわ せる要因となっていま

す。

少子化や家族政策に投じられる公費の割合が日本は先進諸国の中で際立って低いことを忘れて

はいけません。

安倍政権は保育所拡充など少子化対策に躍起だが、出生率が少々上がっても子供がすぐに増え

るわけではありません。

現役世代の女性の数はしばらくは減っていき、出生率が改善しても相殺されてしま う。

人口のい団塊ジュニア」世代が 若かったころに出生率が高ければ、少子化はこれほど深刻では

なかったはずです。

 

歴代の自民党政権の無策がもたらした少子化です。

長らく政権の要職にあった麻生氏にまったく責任がないとは?

現在は副総理です。

世代間対立をあおるような言説を責任ある政治家はすべきではないと責められるでしょうね。

麻生氏は応援演説の中で、景気回復の 実績を強調し「企業は大量の利益を出 している。出してい

ないのは、よほど運 が悪いか、経営者に能力がないかだ」と言っています。

しかし、円安による原材料費の高騰などで倒産する企業は急増しているのが現実です。

人手不足も地方の中小企業を苦しめています。

自民圧勝の選挙情勢が流れるています。

安心してるんでしょうね。

麻生さんは、ある意味では正義の見方かもしれません。

自民党の共通認識を国民に警告しています。

国民は余り賢くないですよ!

皆さんは悔しくないですか?

私は悔しいです。

閣議決定の横暴も許せません。

国民を愚弄する政党に一票を投じることは、切腹と同じだと思います。