「ナイチンゲールの沈黙」読み終わりました
感想は、、、う~ん
正直に言っていいですか?
イマイチ
でした
「チーム・バチスタの栄光」と違ってあまりにも現実離れしているというか。。。
あと、バチスタの時もそうでしたが、登場人物のキャラが一貫していない
感じがしてしまいます。
「ここでこの人がそう言うか?」「えっ!この人ってそんな人だっけ?」
と思うことが多々ありました。
「廊下トンビこと兵頭医局長」「通称モグラ御殿」などの言い回しも、
あまりに並べ立てられるとちょっと食傷気味
ストーリーも最後にどんでん返しというか、「びっくり!
」
するような展開があるのかと思いきや、割とすんなり終わってしまいました。
まぁ、読みやすくてスラスラと読めたのは良かったですけどね。
そう言えば「バチスタ」はTVドラマ化されるんですよね。
映画は観ていませんが、映像になるのが想像しづらいので
ちょっと心配です。
次の本ですが、山崎豊子の「沈まぬ太陽」を読み始めました。
まだほんの少しですが、なんとなく「ワイルド・ソウル」に近い
テイストを感じ期待大です。
5巻に及ぶ大作なので、頑張って読むぞ~

感想は、、、う~ん

正直に言っていいですか?
イマイチ
でした

「チーム・バチスタの栄光」と違ってあまりにも現実離れしているというか。。。
あと、バチスタの時もそうでしたが、登場人物のキャラが一貫していない
感じがしてしまいます。
「ここでこの人がそう言うか?」「えっ!この人ってそんな人だっけ?」
と思うことが多々ありました。
「廊下トンビこと兵頭医局長」「通称モグラ御殿」などの言い回しも、
あまりに並べ立てられるとちょっと食傷気味

ストーリーも最後にどんでん返しというか、「びっくり!

するような展開があるのかと思いきや、割とすんなり終わってしまいました。
まぁ、読みやすくてスラスラと読めたのは良かったですけどね。
そう言えば「バチスタ」はTVドラマ化されるんですよね。
映画は観ていませんが、映像になるのが想像しづらいので
ちょっと心配です。
次の本ですが、山崎豊子の「沈まぬ太陽」を読み始めました。
まだほんの少しですが、なんとなく「ワイルド・ソウル」に近い
テイストを感じ期待大です。
5巻に及ぶ大作なので、頑張って読むぞ~
