「恋愛適齢期」見ました。

今日は「恋愛適齢期」見ました。
内容は音楽業界で権威を振るう、63歳の独身富豪ハリー。
彼がつきあうのは30歳以下の美女ばかりで、今回も若い恋人マリンと週末を過ごすために、彼女の母親の別荘にやってきていた。
そうとは知らずに妹娘のゾーイと別荘にやってきたマリンの母親エリカは、突然あられもない姿で現れた姉娘のボーイフレンドに絶句。
気まずい夕食の後、心臓発作で倒れたハリーは病院に運ばれ、エリカの別荘で療養生活を送ることになった。
一方、ハリーの担当医となったジュリアンは、病院の廊下で出会った20も年上のエリカに一目惚れ。
そしてエリカに看病してもらうハリーも、次第に彼女に惹かれはじめ…。
（Ｙａｈｏｏショッピングより抜粋）
といった感じの内容です。

おいらの恋愛適齢期はいつですか～～～（笑）
なんて冗談はおいといて・・

個人的にはかなり面白かった。
これいいねぇ～～。
ダイアン・キートンは５０歳を過ぎた女性の役ですが、（実際は1946年生まれなので、この映画のときは５７歳）とっても魅力的な女性を演じていました。

また、ジャック・ニコルソンもキアヌ・リーブスもいい！！

この映画を見て、女性の内面の魅力っていうものは、会話などから引き出されるもので、ハリー（ジャック・ニコルソン）のような話術が必要なんだなぁって思いました。
この映画の魅力はほんとに会話！
話している内容に共感できればまさに心に残る映画になるでしょうね。

これはお気に入り作品の一つになりましたね。
もう売り切れてるかもしれないけど、１５００円なら絶対買いです！！

お勧めよ～～～～～


幾つになっても適齢期でいたいねぇ。

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