「メリーに首ったけ」見ました。（お引越し記事その１６）

「メリーに首ったけ」見ました。
内容はメリーはかわいくてやさしい女の子。一方テッドは髪型や服装もいまいちな男の子。
でも、テッドはメリーの弟をかばったおかげで卒業パーティに一緒に行こうとメリーに誘われる。
しかし、当日ズボンのファスナーに大事なところを挟んでしまって、憐れに病院へ・・・
その後会う事も無く彼女は父の仕事の関係で引越ししてしまう。
あれから１３年、いまもメリーを忘れられないテッドは消息不明であったメリーを探して、会うことを決心する。しかし、そこには一癖も二癖もあるライバル達が・・・
といった感じの内容です。

個人的には監督がファレリー兄弟で、昔ＴＶでみた「ジムキャリーはＭｒダマー」が面白かったので、結構期待してみたのですが、期待以上に笑せてもらってとても面白かったです。

犬が最高です。心臓マッサージも良いし、格闘も面白かったです。

笑う映画お探しの方で、この作品見た事ない方はレンタルで借りてみてはいかがでしょうか？

ファレリー兄弟の「ふたりの男とひとりの女」も購入してあるので、期待してみたいと思います。
（ＤＶＤストックがかなりあるので見るのはまだ先かもしれませんが・・）


もうすでに「ふたりの男とひとりの女」も「愛しのローズマリー」も見ましたが、ファレリー兄弟の笑いではこれが一番かもしれません。
話は「愛しのローズマリー」がいいですけどね。
まぁ、そのうちお引越ししますのでお待ちください。


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