どんぐりころころ

　こわっ。

モモの絵本見てたら、「童謡・うたのえほん」っていうやつの

「どんぐりころころ」のページがこんなんだった。

チョット怖スギヤシマセンカ？(￣ー￣; ）

かわいいドングリの歌の挿絵がこんな、オヤジみたいな顔のドングリではねぇ・・・・

五味太郎さんや荒井良二さんなど、

個性的な作家さんの絵も　大好きなモモでも

さすがにこれには　

「ママ～、キモチワルイよぅ～・・・・( ×m×)」

と抱きついてきました。

どこって、くちびると目と鼻が・・・・・て、早い話が、全部？

変なオジサンが“おいでおいで”してるように見えるんだけども。わたしには。

でも歌詞からいったら、「ぼっちゃん」なんでしょ？

どう見ても・・・・違うよねぇ。

 

あ～、ビックリした。

「どんぐりころころ」の歌のイメージ、ちょっと崩れた。

モモの中では　このイメージなんだろうな。　今んところ。

頂きものだからあまり文句言えないけどね。（って充分言ってる？）

 

そういえば、「どんぐりころころ」って

　　　　　どんぐりころころ　どんぶりこ
　　　　　お池にはまって　さあ大変
　　　　　どじょうが出て来て　今日は
　　　　　ぼっちゃん一緒に　遊びましょう

　　　　　どんぐりころころ　よろこんで
　　　　　しばらく一緒に　遊んだが
　　　　　やっぱりお山が　恋しいと
　　　　　泣いてはどじょうを　困らせた

ですよね？

この童謡の絵本にもそのように書いてます。

でもね、

こどもの頃のうっすらとした記憶なのですが、

３番があったような気がするんだよねぇ。

歌詞はハッキリ覚えてないんだけど、

　　「誰かが来てお家に連れて帰ってくれた。」

っていう感じの内容だったような。

気になるわぁ！

これじゃ、気になって眠れないじゃないの！　（←知るか。）


こんな時は検索検索・・・・。

あったよ、あった。

　　　これ。

でも、なんかちょっと違うような気がするのよねぇ。歌詞が。

 

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・・・・ま、いっか。

もうすぐポルトガル対フランス始まるしっ　　（←寝ろ。）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　「どんぐりころころ　どんぶりこ～っ♪」だと知ったのは大人になってから。てか、最近。（恥）