マンション管理組合が抱える問題
「マンションの管理・運営は管理会社がすべてやってくれると思っている方が多いと思われますが、
それは大きな間違いです。 マンションの管理の主体は区分所有者です。
管理会社は管理組合ただ委託された、その範囲で仕事をしているだけです。
ですから、管理組合の意思決定には何らの責任も負ってくれません。
最終的に責任を負うのは管理組合であり、各区分所有者です。
マンション問題はこのような問題等があります。」
(1)現在、委託しているマンション管理会社に不満があり、管理会社を変えたいのだけれど、どの様な手続きをしたらいいのか
(2)区分所有者の皆さんから徴収している、現状の管理費や修繕積立金の金額は適正なのか
(3)どの様な管理規約を作ったら適切な管理組合運営が出来るか
(4)区分所有者が高齢化していて役員のなり手がいなくて、管理組合の運営について将来的に不安
(5)管理費・修繕積立金に滞納者がいるけれど、どの様に対処したらいいか
(6)ペット問題、駐車場問題
(7)建て替え問題
この様な問題等はマンション管理の身近な相談相手、
国家資格として認定された。
マンション管理士に」お任せ下さい。
お気軽にお問い合わせください。(相談は無料です)
加藤マンション管理士事務所
☎&FAX 0564-54-8031
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