夜の青虫日記６

先日、店の店長とお昼ご飯を食べてきました。
上司として、店の女の子のことを知ったりアドバイスしたりするため、仕事の一環やってわかってるんですが…
店長、かなり好みなんですよ。歳も２０代半ばっぽい感じで。
そらドキドキしましたよ。
おかげで会話の内容も高校野球とか色気のないものになってしまったし。
話し方もサバサバしすぎてしまった気が

色々話をした中で、仕事のアドバイスもいただきました。
いわく、お店のお客さんってのはやはり根底に下心があるからお店に来てくれると。だから女を出していかないとお客さんを持つことができないと。
そしてその次に店長が言った一言が衝撃でした。

「さわちゃんにはその女っぽさがないよねー」

………
いや、わかってます。さわは確かに女っぽさとか色気とかいうことでいけばかなりのローランカーです。
でも。
それを異性として意識しまくりの人に言われると…
他意はないとわかっていても…
ちょと傷ついてしまいます。



しかし女っぽいとか色っぽいっていうのはどうしたら出せるものなんでしょうか。
バストが豊かであるとか、顔立ちの問題ではないですよね。
先輩たちを見てたらそれはオーラの問題のような気がします。

今の課題は、女っぽさを出すことです