父親の気持ち。

子供がそれなりの年齢になれば

親の有り難みが身に染みるね。

有本 香 Kaori Arimoto

実は私は人生の節目節目で、父の気に入らない選択肢ばかり選んできました。当時はぶつかりもしましたが、父は最終的には理解してくれました。ただ、父のお蔭で金銭的な苦労は一切なく、幼少から学生時代、さまざまチャレンジさせてもらえたことが、いかに得がたいことだったか。いま身にしみています。 https://t.co/CruaFOVtBB— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) February 19, 2022

有本 香 Kaori Arimoto

親からすれば

子供へは無償の愛を与え続けている。

親の本能やろね。

子供からは別に何も見返りなんて期待していない。

少なくともわしはそうだ。

何か期待するとすれば

「健康で幸せになって欲しい」

ただそれだけ。

子供は「幸せになること」が「親孝行」。

良い一日を。