楽しく過ごせる方法って?

至福のときはどのようなときでしょうか?それをみつかることが幸せのひとつです。

寒い~...

2007-02-28 16:12:31 | Weblog
27日の昼頃に出発して、27日の午後3時ごろに到着!
現在、現地時間の27日 午後11時ぐらいです。
流石に、時差ボケボケで睡魔が襲ってきました。

日本時間は午後4時ごろなので、お昼寝タイムも過ぎた
ころですが、それでも、ここで中途半端に寝てしまうと
後が怖いです。

さて、今回の空旅は、いつもなら、正規割引チケットと
マイレージカードを利用してアップグレードで、ビジネス
というのが定番だったのですが、何故か、マイレージが不足
しています、というメッセージのために、エコノミーでした。
また、隣のCanadian 大きいガタイのひとなので、こっちまで
窮屈に感じましたし、しかも、この2月なのに半袖ですよ、
半袖!!!
わたしといえば、セーターの上に、まだハーフコートまで
着ていたのに!!!
この人、夏場は裸で行動しているのか?っていう感じです。
ま、大きく差し引いて、飛行機のキャビンの中なら許すとしよ
う、しかし!!!、目的地の Eugene は、5~8℃ぐらいの
ところなのに、ストリートを歩けば、やはり、半袖の御仁が
いるわけです。
もう、何考えてるの?っていう世界で、一緒に同行している
えらい方は、「白熊やね」という、明快な一言!

うらやましいというか、四季を感じることがあるのかなどと
日本人的感覚で人をみてしまうことが思考の偏りを増長させ
るのかなと、ちょっと反省

おっと、新種の人種?

2007-02-26 23:46:48 | Weblog
goo注目ワード ピックアップ・・・早起き族(goo注目ワード) - goo ニュース

この記事では、早起き族なるものが出現しているらしいです。
ま、好きで早起きしている人もいないようなところに、実は、
早起きして「朝」を楽しんでいるというらしい。
都内に勤務して、郊外に住んでいるために通勤に2時間以上
かかる人にとっては何が「朝を楽しむじゃ!!!」という怒
りの声が聞こえてきそうですが...

ま、実はわたしも、起きてから1時間以上の時間がないと、
なかなか会社に行く気になれないものです。
大体、いつも6時におきて7時10分過ぎに出かける習慣です。
朝起きてのコーヒーがないと、駄目な人です。
朝は、紅茶じゃ駄目なんですよね、コーヒーでないと!!!
時々、コーヒー豆がきれているときには、仕方がなくインス
タントであろうともコーヒーなんです...

決して、「あるある×××」の番組の影響で、コーヒーは身体
にいいこともあるのよ、ってことを言うつもりは毛頭ないので
すが、コーヒーを飲むと少々落ち着くって言うか、それなりの
戦闘開始気分になれるわけです(笑)
といっても、会社は戦場だぁ~! なんて戯言をいうつもりも
ないのですが...

しかし、おいしいコーヒーっていうのは、実に楽しめる一品で
す。しかも、そのときの気分によっても味がわかるのが摩訶不
思議の飲み物。


う~ん、何でかなぁ~

2007-02-24 22:21:02 | Weblog
武村正義氏の長男ら家族 大麻所持で逮捕へ(産経新聞) - goo ニュース

44歳の大学助教授が、万引きして、銃刀法違反で逮捕され挙句の果てには
大麻所持で再逮捕。
しかも、驚きなのが、武村元大蔵大臣の長男だというから驚きです。

かつて、一世を風靡したといってもいい、「新党さきがけ」をつくりだし
政局のキャスティングボードを担っていた人物ですが、子供のお陰で、
なんか、寂しい人生っていう感じがします。
滋賀県の県知事時代は、当時、今で言う改革派知事とまではいかなくとも
結構、旧来のホントの保守派(守旧派)と呼ばれる知事ではなく、積極的
に県政を動かしていて、そこから衆議院議員へと上り詰めていった方です
が、子供はかなりイケてないみたいですよねぇ~。
なかなか中村元建設大臣の子供も逮捕されていたりしてましたよねぇ~。
二世議員として、親の跡をついでいるものもあれば、足を引っ張るものも
あり、っていう感じですか...

しつけの難しさを感じます。


44歳の子供をつかまえて、「しつけ」もおかしいですが、頭の悪いマス
コミと同じく、殺人者がいい年齢の大人でも、親へインタビューして
いるのと同じ気持ちになってしまうので、ちょっと自己嫌悪的です。


でも、「しつけ」ってあるような気がするんですけどね。

う~ん、とっても大変!

2007-02-24 15:18:36 | Weblog
キャリア志向の積極若者が「ジェネレーションY」のウソをさらけ出し―フィナンシャル・タイムズ(2)(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

なかなか大変なものです。ここで出てくる若者は、大学を出て内定を得ている
ところが、ゴールドマン・サックス(GS)とモルガン・スタンレー(MS)
、BBC、そして、マッキンゼーという、それこそ名だたる超一流企業なんで
すよねぇ~。
BBCは、ちょっと除くとして、そのほかの3社は、それこそ、全世界をまた
にかけていて、24時間働くような会社です。
その中でもGS,MSの2社は抜きん出ていて、世界のマーケットとにらめっ
こしている業種ですから、大変です。

ともあれ、この記事の中で気になったのは、「人材」についてコメントしている
ところです。
「人材」= talent っていうところが、現在の「人材」= head countになって
いるというところをついてます。
確かに、最近、日本でも人材、人材といいつつ、そこには、talent =才能 と
いうことが抜け落ちているっていうことです。

コラムニストが書いている最後の締めくくりが、
「良い給料、面白い仕事、認めてもらうことだ。企業の側は、うちの会社に
来ればこの3つは保証するとはっきりさせておけば、真の意味での才能ある
人材は(若い人材も、それほど若くない人材も)向こうから次々とやってく
るはずだ。」
ということらしいです。

ま、良い給料っていうのは重要だが、面白い仕事っていうのはどうなんで
しょうか? なかなか面白い仕事っていうのは見つからないような気がし
ますが...



う~ん、難解です。

2007-02-22 23:46:35 | Weblog
キヤノン請負労働者「生身の人間。正社員と同じ賃金を」(朝日新聞) - goo ニュース

結構、大変です。
キャノン! 御手洗会長の参考人招聘となっていますし、しかも経団連会長
ということで、自民党の庇護をしないといけないし...
ただ、「生身の人間。正社員と同じ賃金を」という意味はよくわかならない。
なぜ、生身の人間=正社員 となるのか???

この正社員をどこにおいているかが問題ではあるが...
ま、いま流行の「おとなのいじめ」ですかねぇ。

正直、何が問題ないのかがぼやけてしまっているのが、問題であるという
ことですね。