下げてしまう1sti杯
下げてしまう2sti杯
相手チームとの比較ですが、全体で安易にボールを下げてしまう傾向にあるような。決してバックパス自体が、が悪い!
という事ではないのですが、やはり前を向く技術・意識を植え付けなければ・・・・・
特に、「下げてしまう2」では、ステップオーバーやインサイド・アウトサイドフックができれば、ターンできるはず。
下げないsti杯相手チーム
相手チームは?前に行こうとする意識がはっきりしています。画面右上のFWの選手が味方DFの姿勢からボールを呼び込む
動きをしています。ゴールに向うために連動しています。
パス&ムーブsti杯(相手チーム)
最後が惜しかったですが、鎌田さん、さすがです。流れる様な突破です。
ボールキープsti杯
良いボールキープ(ドリブル)から相手DFを外しました。が・・・・DFの裏を取る事ができたらパスも良かったけれど、ゴールを
目指すドリブルに移行すればもっと良いのではないかな~。
スローインからsti杯
簡単なプレーに観えますが、簡単にプレーする事が、サッカーでは一番難しい。
ゴールへ向かうsti杯
右サイドへ大きく展開し良いプレーだとは、思いますが・・・・・よく観ると左サイド(ボールキープをしている選手の背面)を
駆け上がる選手がいます。この選手へ、もうワンタッチして右足インフロントで縦パスを通す事ができれば局面は、一気に変わるのでは。
(昔、中田英寿がやっていた様な・・・・・)
得点シーンsti杯
相手ゴールに向かうために、前を向く事ができれば、良いですネ。
シュートsti杯
惜しい。だけど相手DFもさすがです。突破される際に身体を寄せてます。寄せる事がなければ、決めていました。
カバーリングsti杯
相手チームの10番、カバーの繰り返しで前に来させませんでした。これは、ナイスプレーです。攻撃の連動も大切ですが、
守備の連動(チャレンジ&カバー)も大切です。
オフサイドsti杯
オフサイドポジションについて、説教です。