ルーナ ヒーリングセラピーよしかのブログ

真実への導きを与える無形の見えざるもの
無意識の導きによる出来事など
スピリチュアルセラピー&スクール

ヒプノセラピー体験談

2009-07-26 | ★ヒプノセラピー&スピリチュアルヒーリング

先日受けたセラピーは、本当に不思議な体験でした。

無限に続く階段のある家に住む自分、
外の世界に飛び出した自分、
キラキラした自分、小さな女の子。


セラピーを受けた後に一番感じたことは、すっきりとした爽快感でした。


キラキラと輝く自分と暗い自分が融合したことは
とても嬉しく感じつつ、少し不安にも思いました。
本当に自分がキラキラした自分になれるのかな??
という不安です。


今もその不安はありますが、まずはチャレンジして動くことが大事なのかな。
と思いました。

あと、家族と過ごす時間を大切にしたい。家族のために動きたい。
家族の食卓を充実したい。ということでした。
セラピー中に感じた料理やケーキ、インテリアがキーワードになっているのかな。と思います。


セラピーを受けようと思ったのは、自分の目指す方向がわからない、何をしたいのかわからない。
「わからない」病になっていたので、自分の軸が知りたいと思いました。


自分の大切にしたい軸がわかるとそこを基準に動くことが出来るので、
安心することができました。

実は昨日、さっそくケーキ作りをしたのですが思うようにスポンジが膨らまずに
少々難ありなケーキになりました。。。

でも、アクションを起こしたこと、ケーキ作りが楽しかったこと、
失敗作のケーキだったけど旦那さんが喜んで食べれくれたこと。
・・・何かが動き始めたように感じました。

今のチャレンジしたい気持ちが続くように、
以前、教えていただいたビジョン曼荼羅でもまた作成してみようかな。と思います。

今度は小さな女の子とゆっくりお話する時間が持てるといいな。
と思いますがまずは自分自身が楽しむことをしたいと思います。

セラピーをきっかけに前向きな気持ちでいっぱいになれました。

ありがとうございます。

★  ☆  ★

彼女曰く・・『わからない病』を手がかりにセラピーは始まりました。

この時、彼女が行着ついたところはお家でした。

中に入ってみると、階段がずーっと、遥か遠くまで続いていました。

そのお家は彼女のお家でしたが、遥かかなたまで続いた階段は

終わりのない階段、上がっても、上がっても、上がっても・・・終わりはない。

そんな階段に彼女は恐怖を覚えたのです。

そして、いろいろなことが、起こりましたが、それは秘密にしておきましょう。

 

 

この体験談を下さった方とは、2年前に出逢い、何度か個人セッションや

ワークショップにお越しいただいているのですが。

彼女のいつも素晴らしいと思うところは、何がどうであれ、セラピーを

通じて気づいたことを ひとまず、やってみる。という姿勢です。^^

人によっては、頭であれやこれやと考えてしまうところを、ひとまず行動

してみるのです。


(だから、ビジョン曼荼羅で描いた自分の夢も一番早く実現できたのでしょう。)


とは言っても、ひとそれぞれ変容していくにはペースがあります。

同じアドバイスを、違う人から3回言われれば、それは『天の声』かもしれません。


また、停滞という状況であっても、何かしらの糸口はあるものなですね。(^^)


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