古い思い が 今に落とす影 ①

 

今日 お話しする 『 思い 』 と言うのは

単に、「こ～なったらいいな。」

「ああ、かもしんないっ。」 といった取り留めのない

思い・考え ではありません。

 

『なんで、(何かの結果として) こうなんだろう？』

とか。

なにかあると、 『イライラする・むかつく』

家族も友達もいるのに 『悲しい・寂しい』


お金はたっぷりあるのに、『空虚かんが抜けない』

 

という、

自分の中では、【原因不明】 【処理不可能】 と思える思いのことです。

 

 

世間では。。

≪こどもの、性格は、3・4歳で決まる。≫

≪5歳から、15歳までの間に得た 思想や信条は、一生を通じてその人に

影響を与える≫　などど、言われています。

 

話しが戻りますが、

ほぼ、【原因不明】 【処理不可能】 と思える もやもやも手放す方法があります。

それは、催眠療法・前世療法と呼ばれるもので、

その原因を探っていくのです。

 

人というのは、おもしろいもので、理由かわかったとたんに

あんなに気になっていた事が、どうでもよくなったりする。

 

ただ、その理由を知るのが怖かったり、

触れられたくない 聖域 の場合は、

その課題を来世に持ち越すことも できるそうです。(笑)

 

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