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ペットショップ・チャームはえぐれた金魚のえぐれを「模様だ」と開き直る企業!

チャームのえぐれオランダ事件まとめ

2014-01-08 15:00:00 | 日記
えぐれオランダ
http://blog.goo.ne.jp/egureoranda/

まずは、このページを閲覧するのがオススメです。

131207 ペットショップチャーム えぐれオランダ 一連の経緯

2013-12-07 12:00:00 | 日記
 2013.12.01(日)
・チャーム様で買った「よりなしオランダシシガシラ5匹」2セットが到着
・10匹中4匹の頭部がえぐれてピンクの皮下組織露出、証拠写真を添え通知「痛ましすぎて苦痛だ。送り返したい」
↑送付した写真の全て
←追加の写真(2chで貼った)
・チャーム様「担当者が画像を見た。それは更紗模様だ」
・私「引き取らないなら処分します」(ペットショップ引取のつもり)
・チャーム様「生体が可哀想なので回収する。明日業者を向かわせる」(翌日(月)発送)

 2013.12.06(金)(発送から4日後)
・16時 チャーム様から待望の連絡「複数人で確認、えぐられてない。更紗模様の白だった。何匹か死んでいた」
・私、生体死亡にショックを受け、チャーム様に関するブログ記事と商品のレビューを消去。チャーム様に謝罪し後悔を伝え、「何匹死んでいたのか」質問
・チャーム様、何故か「答える必要は無い」
 私の謝罪と質問
> この度のこと、大変ご迷惑をお掛けしました。
> チャーム様の大切な生体を死なせてしまったのは、全て私の責任です。
> 私の身勝手な我儘のせいです。悔やんでも悔やみきれません。
> 私が死なせた子の数だけ、供養致したいと思います。
> 何匹死なせてしまったのか、教えていただけますか?


 動画
・一応動画も撮影して日曜にチャーム様に送っています。
 既に返送(実物確認)確定後で、撮影理由は「えぐれの証明」ではなく「私がえぐったのではない」と主張(弱ったり怯えていない)するため。
 だからえぐれ個体ではなく全体の様子の撮影となっています。でもスロー再生すれば、えぐれの確認も可能です。
 この個体を見ての「えぐられてない。更紗模様の白だった。」との主張なのです。
http://www1.axfc.net/uploader/so/3110444
・こちらはテスト撮影したものです。
http://www1.axfc.net/uploader/so/3110486

 生体の回収関連
 2013.12.05(木)発送から丸3日経過
・夕方、連絡未だ来ず。チャーム様手配の送り状を確認。宛先は「(ヤマトの)群馬物流システム気付」
 ヤマトに問合せ、その回答「普通に店舗宛なら、4日(水)の午前には配達完了してる。宛先には4日朝に到着してるが、そこ宛なら何日も遅配する」
 私「中身は金魚。早く配達して」と訴える
・ヤマトからの電話と追跡番号で確認、実際には5日午前中にチャーム様に配達完了していた
 翌6日16時、ようやく返信。「確認した。模様だ」

これで、チャーム様に対して強い不信感を抱きました。金魚たちを死なせたの、私じゃない。
自社が死なせた金魚の生存数を、荷主に対して明かせない。異様な秘密主義。

 その他のチャーム様とのQ&A
・金魚を選択し販売した担当者の配置替え、処分等はありますか?
 なし。金魚えぐられてないですから
・送った金魚の写真を見せて下さい
 拒否します

・何故、死亡生体数を言えないのですか?
・何故、送った金魚の画像を見せられないのですか?
・何故、荷物の開梱が遅れたのですか?
・何故、荷着から30時間も連絡がなかったのですか?
・素人梱包の生体にもかかわらず、宛先が遅配する群馬物流システム気付なのは何故?
・そちらが確認された生体は、私の画像の生体と同一?
・この記事とURLを添え、事実と異なる部分があれば連絡下さいと通知
以上は、全部無視されています。何匹死んだかも、送った金魚の写真も見せられない。何故でしょうか。

流石に、現物をつきつけられて「えぐれではない」と言い切るとは思っていませんでした。
送ることになった後、鮮明な写真を撮って言い訳できない証拠をトラップとして保持しておくべきでした。
これは私のミスです。「大企業が、まさか…」と思っていました。
大企業のコンプライアンスを信頼しすぎていました。
チャーム様は、要求通り複数人で開梱、確認しています。
これで担当者1人の反組織的行為ではなく、1企業の異常な嘘ゴリ押し泣き寝入り強要体質であることが、私の認識となりました。

私は今でも、酷い痛ましすぎるピンクの肉が露出したえぐれだと思っています。
でも、チャーム様にとってあれは、白い更紗模様で、えぐれでは無いのです。
双方の認識が異なることは、よくあることです。
チャーム様、この度のこと、本当にご迷惑をお掛けしました。

もう何もかもが本当に嫌になりました。お別れです。
さようなら。