このサイトのきっかけはブラックメール

かれこれ前に先輩の旦那がここに潜伏してまして


懲らしめるためにやってきた～


先輩より、旦那の好みのタイプを聞き


プロフィール作成→おちゃのこさいさいd10催情剤 なんで～


しばらく動向を見て、先輩より旦那の状態を聞き


決行(o^∀^o)


メッセを送ったら、まんまと食い尽く→情けない


で、先輩が知りたいことを聞いてたんで


メッセでやりとり聞き出す→なんでも答える旦那くん


ちなみに面識ありあり


やりとりしてて情けなくてしょうがなかったけど


で、詳細を先輩に～


髭大好きで写メ欲しい催情剤 と言ったら送ってくるし～→証拠確保


で、電話で話ししたいと言ったら即番号送ってくるし→決定的なアホ～


こんなときに複数携帯所持が役に立つ


右手は旦那と～


左手は先輩と～


てか、旦那は私と話ししたことあるのに～わかっちゃない(爆)

ヨルダンの苦悩

　ヨルダンとしては、親日国として、また、日本からの援助をこれからも必要な国として、可能な限りの事はしたいd10催情 だろう。だが、後藤氏と交換に死刑囚を解放する前に、まず、自国の囚われているパイロットの解放が先決。

　リシャウィ死刑囚と後藤さんを１対１で交換したとして、さらに自国のパイロットのためには２７名もの服役囚などを解放しろ、と言う要求はいかにも無法極まり無い。

　おそらくだが、この２７名は吹っかけている。ヨルダン政府として飲めるギリギリの線まで妥協を図るのだろうが、ここまでヨルダン政府とＩＳＩＳの水面下の交渉が上手くいってないのだろうなあ。

　２４時間と時間を切ってきた。

　が、ヨルダンとしてもそう簡単に結論を出せる話じゃない。アメリカは兵士同士の交換ではなく、テロリストと拉致被害者の交換はテロの要求に屈する巨根カプセル として反対しており、親米国でもあるヨルダンの苦悩は大きい。

　このままでは、後藤氏より先にパイロットが殺害されかねない。それをどうやって食い止めながら、交渉をするのか？ヨルダン政府、まさに正念場に差し掛かっている。