南の島でインターネットビジネス

南の島からインターネットビジネス情報をお届けします。

インスタントセールスレターテンプレート集

2006-10-19 09:47:09 | Weblog
概要:
世界トップクラスのインターネットマーケターであるヤニクシルバーのインスタント・セールスレター・テンプレートです。 すでに用意されているテンプレートの空白部分を埋めるだけで、セールスレターを作る事が出来ます。

■インスタントセールスレターテンプレート集(合計68通)
■100年近くも封印されたリソース”売れるセールスレターの書き方”
■ダイレクト・メール・ワークシート
■穴埋め式メールテンプレート(合計14通)
■究極のセールスレター・ツール・ボックス

これは、セールスレターを書くためのマニュアルではありません。すでに書かれたセールスレターのテンプレートや、その部品(オープニング、保証、PS、クロージング)などの例がいっぱい詰まったテンプレート集です。

セールスレターを書くときは欠かせないツールです。もちろん、コピペで使ってもらってもOKですし、編集して自分の味を出すのもいいでしょう。どちらにせよ、セールレターを書くと時には、とても参考になります。


いいタイトルは、天才の作品 


From:ヤニクシルバー



 これは、エマニュエル・ハルドマン・ジュリアスが、本の売り上げを伸ばすのに、タイトルの変更をすることについて言ったことばだ。また、おそらく彼は、それを経験から知っていたにちがいない。



 
なぜなら、彼こそが、20世紀の前半だけで、1億冊以上の「リトル・ブルー・ブックス」をひとりで売った男だからだ。(そうだよ、間違いではない、確かに1億冊)


「The First Hundred Million」というタイトルの彼の著書は、ある特定の実証済みのタイトルを用いて、いかにセールスを伸ばすかについて、深い洞察を与えてくれる。実際、彼の本は、本のタイトルの変更がセールスといかに関係しているかを科学的に調査し、まとめた本である。


もっとも特筆すべきことは、ハドルマンジュリアスが、自分の本の宣伝をするのに、タイトルだけを使ったことだ。彼の打った広告には、セールス・コピーは、一切なく、本のタイトルだけが羅列されている。


彼は、あるポリシーをもって、事業を営んでいた。
-もし、ある本のタイトルが年間で、1万部以上の売上をあげなければ、その本は、「病院」と呼ばれる彼の事務所に戻される。病院内で、彼は、その売れ行き不調の本のために、新たなタイトルを考案してやり、タイトルが決まれば、再び売場へと戻してやった。



もし、新たなタイトルをもらった本が、それでも、まったく売れなければ、それは、結局「墓場」行きとなる。


彼の話によれば、「


The Art of Controversy

(議論の技術)」というのが、もともとの本のタイトルだった本が、それまでまったく売れていなかったのに、「How to Argue Logically

いかに、論理的に議論するか」というタイトルに変更したとたん、飛ぶように売れ、3万冊が瞬く間に売れたそうだ。



 
ここで驚くべき事実は、タイトルを除いて、本の内容は一切、変更されていないということだ。



また、彼は、ある特定のコトバがタイトルに含まれると、必ずどの本もよく売れるという事実に気づいた。



例えば、「~についての真実」というコトバは、「パテントメディシン」というタイトルで売り出された本のセールスを伸ばした。1925年、アーサー・クランプ博士がしたためたこの本は、たったの3000冊しか売れていなかった。



しかし、この本のタイトルが、「パテントメディシンについての真実」というタイトルに変わるやいなや、セールスが飛躍的に伸び、なんと1万冊も売れたのだ。



従って、「~についての真実」というコトバは、
魔法の力を秘めたコトバなのである。



つぎに、「ライフ」や「ラブ」といったコトバが使われた本が非常によく売れることに彼は気づいた。



使い古された印象のある、それでいて、尚も非常に効果的なフレーズである「ハウ・ツー」に次いで、この「ライフ」「ラブ」が非常に読者にとって魅力的なコトバであることに彼は気づいた。



「ハウ・ツー」をタイトルにした本は、常に、彼のセールスランキングリストのトップを占めた。例えば、例を挙げるなら、「ハウツー・サイコアナライズ・ユアセルフ」というタイトルでは、43000部も売れたが、「サイコアナリシス・イクスプレーンド」というよく似たタイトルでは、5000部ほどの売上であった。



また、「ハウ・アイ・サイコアナライズド・マイセルフ」というタイトルでは、13500部をなんとか売り上げることができた。



さらに、Hジュリアスは、世間のひとが、事実をつよく求めていることを発見した。(これは、現代でもかわらない)つまり、「あなたが知っておくべき事実」というフレーズは、強力なアピールがあることがわかった。



では、どのようにこの情報を応用すればいいのか?



 簡単だ!この偉人の知恵を拝借するには、効果があると判明したコトバやフレーズを、タイトルやEブックやメルマガの記事や無料レポートやヘッドラインなどに使えばいいのだ。



例えば、もしわたしが美容整形外科医であれば、つぎのようなタイトルをつけた無料のEブックを配布しただろう。



「脂肪吸引術について知っておくべきこと」
または
「レーザー治療でしわを消す方法」



 この二つはともに、ヘッドラインとしても使えるだろう。ヘッドラインこそ、1番ちからを込めて、あなたはいいものを作りたいはずだ。



 なぜなら、ひとの欲望が刺激されるかどうかは、ヘッドライン次第だからだ。


ヤニクシルバー:彼はインターネット上でのビジネスの自動化、サイトのセールスコピーライティング、情報ビジネスなどのトップエキスパートとして世界的に有名。彼のコピーライティングセミナーは参加費が46万円以上する。しかし、まだ彼は時分でWEBサイトを作ることができない。

彼は、いくつかのインターネットマーケティングマニュアルやツールを作り自宅から奥さんと二人で膨大な利益を生み出している。彼のベストセラーインスタントセールスレターテンプレート集は彼の処女作で最近になって日本語版も販売されている。




松下誠のFXweekly report

2006-10-18 19:25:46 | Weblog
この商品はFX投資の専門家である、松下誠の投資情報レポートです。毎週、松下誠よりとびきりの情報をおとどけするプログラムです。
現在、キャンペーンで購読者には全員DVD12本セットを無料でプレゼントしています。このDVDは実際に参加者が7万2000円の参加費を払って参加したセミナーをDVD化したものです。
初版分は1000本のみです。
申込はコチラから

あなたは、投資でこんな間違いをしていませんか?


From:松下誠



  
  1998年の法改正により、外国為替取引(FX)が個人にも開かれた。そして多くの個人投資家がこのFX取引を開始している。書店では、「FXで3000万」などというような本がたくさん出版された。


 しかし、ほとんどの個人投資家は利益を上げることができていない。本やブームにまどわされて、FX投資を始めるて大怪我した人はたくさんいる。2005年の12月はFXをやっていた人はほとんどが大変な目にあった。


 やはり、投資は特にFXなどというレバレッジの強い投資は危険だから止めておいた方がいいのか?



 
必ずしもそうとは言えない。



 
何故なら、2005年12月に大損したたくさんの人たちに代表されるような、多くの個人投資家は、ほとんどの場合、投資に対する準備が全く出来ていない。つまり、ほとんど知識がないまま、儲かりそうだという理由でFX投資をしているのだ。


 結論から言うと、FXで楽に儲けることはできる。
しかし、それは投資における正しい知識を持った上での話だ。何故、正しい知識をもたなければダメかというと、次のような理由が挙げられる。


  • 損失を受け入れることができない。 投資をしていれば、FXだろうが株だろうが、必ず“損失”が発生する。私 たちは元来、損失を受け入れるという習慣がない。
  • 感情に流される 投資を始める人のほどんどは、お金を損したりするという事に慣れていない 。そして、お金を損するというのは極めて感情的なことなのだ。お金に対す る感情を安定させない限り、正しい判断などできっこない。


  
ほどんどのケースで投資とは、自分の感情との戦いである。そこで、感情を少しでも安定させる方法をお伝えしよう。それは、


「目的を持つ」
ということだ。


 なーんだ、と馬鹿にしてはいけない。
「はっきりとした目的を持つ」と、どうなるだろうか?目的を持っていると、目先の小さなことにくよくよすることが、少なくなる。すなわち、取引において損失が出たときも、あまり感情的にならずに次の取引があるからと、損失を素直に受け入れることができるのだ。


はっきりとした目的を持っていると、感情的になることが、少なくて済む。
はっきりとした目的を持っていると、損失に対して強くなれる。



 次に重要な事が、「小さな損をする」ということだ。


 取引において損が出始めると、感情が高ぶってくるドキドキして、いてもたってもいられなくなる。これは誰だって同じことだ。損失がどうなるのか気になってしょうがない。



 
仕事は手につかなくなりますし、人との会話も上の空になる。そのくせ、損失を確定して、問題解決しようとせずに、ただただ損が消えてくれと祈るばかり。



 その後どうなるか?
ご推察の通り、損はさらに大きくなり、ますます確定できなくなる。もう逃げ出したいだけだ。しかし、当然だが逃げることはできない。さあどうしよう?


 もうこうなると、何もすることができない。
ただただ、いつか値動きが止まることを祈る日々。


 運よく止まって、損失が回復することもあるかもしれない。でもそれはごく稀だ。大抵は精神的に、あるいは資金的に我慢できなくなり、ある日損失を確定することになる。。


 その損失はあなたの投資に致命的なダメージを与える。これが2005年の12月に日本中の個人投資家が、大損した原因だ。しかし、小さく損をするという事をしていれば、そんな大損する前に、さっさとその取引から撤退することができる。



 
この事さえ知っていれば、誰もが大損なんかせずに済んだのだ。それどころか、逆にある手法で科学的にその暴落を予測して儲けることもできたのだ。


 
しかし、不思議なことに投資家は小さな損失でさえ、確定することを避けようとする。その先に、小さな損失が確実に大きな損失になることも忘れて。


 ぜひ小さな損失を受け入れ、確定しよう。
そうすることで大きな損失を避け、資金を保ち、投資を続けていくことができる。そうして続けることで、利益を上げるチャンスが必ずめぐってくる。そのチャンスは、確実にものにしよう。


 私自身も、はじめたばかりの頃は、毎日ドキドキしてたものだ。しかし、今では落ち着いて、楽に投資して資産を殖やすことができている。何故なら、私の『損失』の金額はあらかじめ決まっているし、価格の変動もある程度予測できるようになったからだ。だから、安心して投資をすることができる。


 あなたも同じだ。『損失』をあらかじめ決めることで、リスクなく投資ができる。そして、私と同じように理論を学ぶことで、価格変動をある程度まで予測することができるようになる。そうなれば、不安になることなく、楽にかせぐことができるだろう。


 FX投資は危険なものではない。
あなたが無知なのが危険なだけだ。
本を一冊二冊読んだくらいでFX投資で儲けようなんてのは、とても危険な行為である。


FXだけでなく投資とは、
“情報”が命なのだ。



しっかりとした、投資の知識をみにつけよう。そうすれば、あなたは一生、投資で暮らせるようになるかもしれない。





松下誠:123profit.jp


1967年生まれ。福岡県出身。富山医科薬科大学卒業後。製薬会社勤務をへながら、個人投資家として、投資はじめる。開始から2年で個人資産1500万円を失うも、その後、簡単な利益の上げ方を発見し、それから、利益を上げ続ける。現在は投資家として独立。彼の、“感情コントロール法”や“価格変動予測法”などの指導を受けた個人投資家のほとんどが利益をあげるようになっている。http://www.123profit.jp