格付け

仮想通貨の格付けが大手格付け会社である、アメリカWeiss Ratings社にて行われました
ビットコイナーには何じゃこれの内容みたいでしたが。。。
ビットコイナーに言わしてみればライトニングが進んでいるのになんで？？C+
みたいな
リップラーに言わしてみたらなんでCなんじゃーみたいな
結局Aはなく
イーサリアム、　EOS　B
ADA、NEO、STEEM　　B-
ビットコイン　C+
リップル　C
NEM　C+
LISK　　C
のような結果に
B以上は　5通貨でした
すべてプラットフォーム型ですが
やはりイーサリアムは好評価のようです
ADAとNEOも納得いく評価だと思います
EOSとSTEEMが以外でした
しかしEOSは超高性能なことは前々からわかっていたので
しかしC+くらいかなと思っていたのですが
STEEMは何も考えていませんでした笑　　DAO事件らへんに2位に浮上したのは覚えていますが
ビットコインについての評価ですが正直僕はネットワークエンジニアでしたので
なぜPOW型が世界を制するというのか理解できません
PosとPowがたとえば9.8:0.2くらいで稼動するネットワークであれば理解できるのですが
チェーン技術が非常に優れていても1台でとてつもない電気代を使ってトランザクション処理を行うのがナンセンスに思えてしまいます。
そこらへんが通貨価値的には分散型ですが技術的な根本は資本型中央集権コインのように思えます

あとIOTAは気になっていたのですが最近内部でうまくいっていないようです
考え方は凄いのですが

イーサリアムとADAとNEOはこれからも伸びる通貨でしょう！