屋根の建設が間に合わず、屋根がない状態でオリンピックを開催することがわかりました。
去年12月に始まった国立競技場の解体工事。解体工事はほぼ終わり、
親しまれた国立競技場はすでに土台だけの姿になっています。
そして18日、これから建設される新国立競技場について、ある方針が示されました。
「2020年はもう屋根無しでやるということは決定ということで」(舛添都知事)
「そうですね。コストと期限の問題で」(下村博文文科相)
続き TBSNews-i
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2494705.html
東京五輪に間に合わず、新国立競技場「屋根無し」開催
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