もしもし

まよから手紙が届いた

しかも、ゆーじくんも書いてくれている




やっぱり手紙がどんなものよりも1番嬉しいね
どん兵衛に僅差で勝利。





朝からマヨと久しぶりに電話



今までは電波悪すぎて
もしも〜〜し

しか言ってなかったでね

もしも〜し？

もしもし？
あ、え？もしもし？

もしも〜し。

もしもし？

も〜しもし？


もう、いいわ。プチッ…



もしもし 言いすぎて、なんで電話の最初は

もしもし

って言うんやろ？ってなったでね。



1時間話しても話し足りん
4人で集まりたい
きっと5時くらいにはもう解散しよってなるやつやけど。笑





フランスに来てからよく見る夢。

4人の夢。打ち上げメンバーの夢。

寂しいとか感じた事ないし

とか言いながら


本当は寂しいんやと気づかさせられる。





もう20年の付き合い。

まよとは20年以上やな〜〜。保育園からなら。



そんな、マヨからの手紙が

小池 ではなく 稲垣 に変わっとったのは
ちょっと切なくなったぞ。笑

おい！小池！





もう使えんじゃーん笑



4月末の一時帰国が今から楽しみで仕方ない。
楽しみすぎてマヨと一緒にカウントダウン。

あと143日。笑





1番の理解者。
私の場合はきっと家族よりも。

笑える昔話の隣にはいつもマヨがおったよなぁ。


ハンカチすり替え事件から始まり、
保育園の時の前髪の短かすぎる写真。
自転車ごと、滑って落ちてった集合場所。
私の住んどる家を廃墟呼ばわりした小3。
ちとしん家で私の指の爪剥がれた護山神社の祭。
あの、忘れぬ小5絶交事件。
なぜかりーこだけに優しくてしきと悩んだ中学。
なぜか、家のお父さんはジョン。
淡く抱いた4人シェアハウス計画。
キャサが公民館のガラスを割った太鼓の練習。
夜のグランドを一緒にウォーキングした高校。
しげきと私がマジ喧嘩した成人式。
まよのアパートのクソ小さいベットで頭と足、
お互い逆にして寝た25歳の暑い夏。
久しぶりに集まっても5時に解散したがる花見。





色々あったなぁ〜〜。

笑いすぎた事が。

これからもずっとさ、こんな事あったよなぁ〜〜

って話していきたいよね。

50.60.70歳になってもさ。
そして大爆笑したい。





私、ほんと〜に幸せもの。
こうゆう友達がおる事



そこは絶対的な場所で
不安も気遣いもなんもいらん場所。
多分、1番無くしたくない場所。




そうわかっただけで
フランスに来た意味はあったよ。


そうゆう存在がおったもんで私は京都に出たり大阪に出たりフランスに来れたりできたのかもしれんなぁって思った。






これはきっとまよに怒られるやつ…笑

それにしてもブサイクすぎる。


私ね。私！


30.40.50.60.70歳になっても
同じポーズで写真とろう！笑




帰ったら4人で温泉旅行にでもいこ！！

どうせ、あとの2人は見てないやろうがな。








この本はなっちゅんが言っとった通り、
打ち上げメンバーの事と少しかぶる。


またみんなで旅行行けるといいね
帰ったら計画しよ。






【親友の定義】

　
　若い頃は

「毎日遊んでも飽きない友」だった。


　今、「10年連絡とらなくても、

　昨日の続きみたいに遊べる友」

　だと思う。







いいことゆ〜〜なぁ〜〜