勉強会

媚薬 通販

嫌な女

2016-06-24 16:43:39 | 日記

私、嫌な女になったのかなー

この前、あるセミナーの懇親会で知り合った男性がいて
主催の方に私と連絡が取りたいと問い合わせされたようで
私も名刺を持って行ってなかったので
ちょうどよかった、今、名刺を郵送したところだったと思い
ご連絡して逢うことに。

その方は、正直
一緒に時間を過ごしたい方では全くなく。

とはいえ・・・まぁ、仕事にもなるかもしれんと
営業マンになって行ってみた。

まぁ、それに
とても学び深いセミナーだったから
それを共有するのもいいしとも思ったし。


彼は自覚がないようだが
緊張してるのミエミエだし
コミュニケーションが私が思うレベルからすると
低すぎる、よくあるパターンの男性。

私が、話しやすいのである(笑)

聴くからね。
拾うしね。
対応、いいしね。


何故、連絡をと聴いてみたが
どうやら、私と逢いたかったようで。

モテ期、きたか。

っていうか、こういうモテはいらない。
っていうか、かなり頻繁的で、いらない。

ただ自分の話を吐露したいだけだ。
相手は。

案上、うつ。
そしてADHDだって。

はーまたですかー
すがりつく紐に見えましたね。
としか思わない私。
紅蜘蛛
威哥王


なんとなく矛盾

2016-06-17 14:59:57 | 日記
お姉さんタイプで、活発で、しかし自分より能力が上だと敬遠?

…難しい注文かも。

そんなわがままに迎合して「誘われやすい女」を目指すくらいなら、自分で男をしっかり選んだほうが、近道に見えます。


しかも、女性をまめに誘う男と、そうでない男がいる。

私は後者。
誘うとしても、かなり慎重に見極める。

概して、前者のほうが浮気性の可能性が高い。

それを承知で「誘われやすい女」になりたいなら、そうすればいい紅蜘蛛

自分から誘う勇気の無い人の、ひとつの処世術ではあると思います。

その気持ちは分かります。
私も誘うの、苦手だから。

それで、理想の人に当たればラッキーだけど、誰でも誘うような男に出会う確率も高そう。
そういう男がイヤで、もっと堅実指向なら、自分で選んだほうが良い、威哥王 と言うことになります。

自分の見極めを信じることが出来るなら、勇気を持って、自分の選んだ人に賭けてみる価値はあると思いますよ。

男女の特性の違い

2016-06-06 11:56:44 | 日記
男と女では「告白」の意味が違う。
……そう考えるのが妥当ではないかと思います。
「男はダメ元で告白し,女は厳選して告白する。

哺乳類全般に言えることは,オスは精子をばら撒ければ良くって,メスは自分が産み,残す子孫の質にこだわるので,相手を選ぶ。

我々がそういう本能を持ったイキモノであることを前提に考えれば,男の告白は,隙あらば射精のチャンスを得るのが目的で,女の告白は,「この男の遺伝子を次世代に残したい」と言う本能をバックに,丁寧に選んだ結論を持ってくる場合が多い,淫インモラル と言えます。

用心深い人は,自分が好きになった男に,告白させようと根回しをする。男を期待させるようなアプローチをしたり,サインを送ったり,意図的にきっかけを与えるようにしたり。
男に告白させると,上手く行かなくなった時に清算しやすいのでしょう。
「先に好きだと言ってきたのはあなたのほうだから」と言う決め台詞が使える。
女から男への告白は,熟慮した末の結論であることも少なくない。

じっくり考えた結論として,アプローチされたのであることが分かったのなら,男は即断で断ってはいけない。相手の気持ちに応えて,その勇気を無駄にしないように努めることで,上手く行く可能性は(男からちょっかいを出すよりも)飛躍的に向上する,と言ってもいい紅蜘蛛専門店
もちろん,その女性が誠意ある,しっかりした判断の出来る人であるなら,の話だけど。
その決断を信頼して,その告白話に乗ってみるかな,と言うのも,ひとつの有力な道だと思うのです。

と言うのも,どうしても,告白した側のほうに責任の重さが多めに掛かる,と言う心理的な事情もあるから。男から告白した場合,付き合ってみたら,こりゃダメだと感じたとき,「最初に言ってきたのはあんたなんだから」と男に責任を帰すことで別れる手が使えるけど,女から告白した場合は,自分の発言や意思決定に責任を持つ,と言う心理が,女のほうに強く掛かる。

その,別れるときの最大の理由は,「自分の選択が間違っていた」。
そう決断させるのは,よほど酷い男だ,とも言えそうだけど。
お付き合いを進めてゆき,彼女の決断を「間違いじゃなかった」と確かめる過程で,期待を裏切るような男は,手の施しようが無い。だから,そういう男に引っかからないように,用心深く男を選ぶ。
女から男への告白のほうが,成功率が高くて当然だと言えます。