ただの繰り返しになりますが、ここに計算式等を一括して纏めておきたいと思います
・特殊兵科での相性
見直し中
(検証データは攻撃時のものを使用、大筒は未検証)
倍率が違うのではないかという指摘があったので検証し直し、倍率はちょっと強い弱い、程度の認識で読み飛ばして下さい。混乱させてすいません
一言考察
・資源を考慮しないのであれば鉄砲騎馬は適正、基本値含め間違いなく最強の攻撃兵科(基本値も高く、槍馬の防御力を下げる属性を持つ)
・3竦みの関係には他の要素もある
馬は移動速度、槍は破壊力、弓は特殊兵科への対応能力が高い
(ただしやはりそれを考慮しても赤備えは郡を抜いて強い)
・HP減少
(hp100の時)
残存HP={攻撃側の総攻撃力(スキル発動含む)}÷防御側の総防御力(相性、スキル発動の補正含む)×42-5
a,攻撃力=防御力の場合(攻撃側敗北) hp=100→37
b,端数切り上げ
c,基本敗北時のみこの計算式は有効
例,hpが100→16 相手防御力はこちらの攻撃力の約2倍
hpが100→0 相手防御力はこちらの攻撃力の4倍より大きい(丁度4倍だとhp6残る,それ未満は負傷、開始時hpが100未満ならばhpが1-5で残る場合もある)
一言考察
ノックの指針にも便利
・被害割合
a,総防御力の低い武将程多くの損害を受け持ちその割合は全体での防御力の割合に依る
b,攻撃時の被害率=あいての防御/こっちの攻撃×0.4
注、攻撃や防御値はスキル、武将能力、相性補正込み。勝利時の式(敗北時の式は謎)
一言考察
損害は割合計算なので兵を増やして損害率を低くしても逆に損害数は増える場合もある
・(被害割合と連動して)クッション効果
a,統率が1段階上がると基本的には損害が5%減る
b(例),柳生等は統率換算するとlv20時兵満載状態においてSSSSSSの兵1080を率いているくらいになっている。剣豪系は育てば凄まじい損害軽減効果を持つ(ただし全体割合から見ると当然そこまで劇的な効果がある訳ではないので過信は禁物)
朝倉義景、上杉憲政等は搭載数が多く統率が低い分損害は無駄に増えやすい、統率が低い武将は兵士数と相談しつつ運用すべし
c,クッション効果は兵科を問わず部隊全体にかかる(朝倉等のマイナスクッション効果も)
例、長槍持ち龍造寺ならば16*0.05*2670のクッション効果、濃姫ならば16*0.05*1000分のクッション効果、朝倉義景は16*0.1*2440分のマイナスクッション効果
一言考察
損害数を減らしたければひたすら統率等を重視すべし。場合によっては被害(継戦能力に)非常に大きな差が出る
クッション効果が高く且つ総合攻撃、防御力の低い武将はダメージ吸収役として鉄砲等のお供に最適
・特殊兵科での相性
見直し中
(検証データは攻撃時のものを使用、大筒は未検証)
倍率が違うのではないかという指摘があったので検証し直し、倍率はちょっと強い弱い、程度の認識で読み飛ばして下さい。混乱させてすいません
一言考察
・資源を考慮しないのであれば鉄砲騎馬は適正、基本値含め間違いなく最強の攻撃兵科(基本値も高く、槍馬の防御力を下げる属性を持つ)
・3竦みの関係には他の要素もある
馬は移動速度、槍は破壊力、弓は特殊兵科への対応能力が高い
(ただしやはりそれを考慮しても赤備えは郡を抜いて強い)
・HP減少
(hp100の時)
残存HP={攻撃側の総攻撃力(スキル発動含む)}÷防御側の総防御力(相性、スキル発動の補正含む)×42-5
a,攻撃力=防御力の場合(攻撃側敗北) hp=100→37
b,端数切り上げ
c,基本敗北時のみこの計算式は有効
例,hpが100→16 相手防御力はこちらの攻撃力の約2倍
hpが100→0 相手防御力はこちらの攻撃力の4倍より大きい(丁度4倍だとhp6残る,それ未満は負傷、開始時hpが100未満ならばhpが1-5で残る場合もある)
一言考察
ノックの指針にも便利
・被害割合
a,総防御力の低い武将程多くの損害を受け持ちその割合は全体での防御力の割合に依る
b,攻撃時の被害率=あいての防御/こっちの攻撃×0.4
注、攻撃や防御値はスキル、武将能力、相性補正込み。勝利時の式(敗北時の式は謎)
一言考察
損害は割合計算なので兵を増やして損害率を低くしても逆に損害数は増える場合もある
・(被害割合と連動して)クッション効果
a,統率が1段階上がると基本的には損害が5%減る
b(例),柳生等は統率換算するとlv20時兵満載状態においてSSSSSSの兵1080を率いているくらいになっている。剣豪系は育てば凄まじい損害軽減効果を持つ(ただし全体割合から見ると当然そこまで劇的な効果がある訳ではないので過信は禁物)
朝倉義景、上杉憲政等は搭載数が多く統率が低い分損害は無駄に増えやすい、統率が低い武将は兵士数と相談しつつ運用すべし
c,クッション効果は兵科を問わず部隊全体にかかる(朝倉等のマイナスクッション効果も)
例、長槍持ち龍造寺ならば16*0.05*2670のクッション効果、濃姫ならば16*0.05*1000分のクッション効果、朝倉義景は16*0.1*2440分のマイナスクッション効果
一言考察
損害数を減らしたければひたすら統率等を重視すべし。場合によっては被害(継戦能力に)非常に大きな差が出る
クッション効果が高く且つ総合攻撃、防御力の低い武将はダメージ吸収役として鉄砲等のお供に最適
あちらでは鉄砲騎馬の検証はありませんでした
どちらが正しいのかとのご質問ですが、その違う倍率が幾つなのかわからない分には何とも答える事ができません・・・
確か鉄砲足軽&破壊鎚→弓の場合
壊滅に必要な攻撃力が弓→弓の1.3倍必要で
鉄砲足軽&鎚→槍騎馬の場合鉄砲足軽と破壊鎚の攻撃力が1.25倍になるという結果だったと思います
検証はこちらと同じくNPC領地へ突っ込まる形でした。
また鉄砲騎馬は検証されてませんでした。
下記にその一部のカキコを張っておきます
☆3の0210(槍:浪人 80 他:農民 50)防御力:浪人=12、農民=5
槌部隊で攻撃力1016→敗北
槌部隊で攻撃力1020→勝利
NPCの防御力を12*80/1.25+5*50=1018 (この1.25が兵器の槍に対する有利補正)
兵器は槍に対して1.25倍強い模様 (/1.25の部分は*0.8でも可)
>壊滅に必要な攻撃力が弓→弓の1.3倍必要で
これは勝利に必要な攻撃力という理解でよろしいでしょうか?
今は部隊が遠出しているのでできませんが、後で一通り検証し直して確認してみます。それまでは記事には注釈を付け加える形にしておきたいと思います。
ただ合戦中は検証は難しいので多少時間はかかるかもしれません。
どちらにせよこのような指摘は助かります、ありがとうございました
メンバーにも紹介させていただきました。
検証いたしましたが、おおよそそんな感じでした。
ありがとうございます。