【せりか指名 3セット】
QAに着くとせりかちゃんは荷物を置きに待機室へ
その間にボーイに席へ案内される
ボーイ「こちらの席でお願いします」
らーく「(-ω-;)ウーン あっちの席じゃダメ?」
ボーイ「いえ・・・かまいません どうぞ」
らーく「(´▽`) ホッ」
今回はある作戦があって4人用の広いテーブルを希望したのだ ( ̄ー ̄)ニヤリッ
せりか「ごめーん あの席イヤだった? (>▽<;; アセアセ」
らーく「o(゜◇゜o)ん?」
せりか「あそこの席ってわたしが指定したじゃんね」
らーく「いや・・・こっちの席にしたことに意味があるんだよ」
せりか「(○'ω'○)ん? なんなの?」
らーく「2つ理由があってね・・・
1つはLove v(* ̄▽ ̄*)〃▽〃)Loveしたいから・・・♪」
せりか「そんなのあっちの席でもいいじゃん」
らーく「あっちは隣のテーブルから見えるじゃん ヾ(;´▽`A``アセアセ」
せりか「もう1つはなに?」
らーく「まだ秘密・・・( ̄m ̄* )ムフッ♪ 後でわかるよー」
せりか「(≧◇≦)えーーー! 気になるじゃん」
Love v(* ̄▽ ̄*)〃▽〃)Loveと言っても寄り添うだけなんだけど・・・
今のσ(⌒▽⌒;) ボクにはこれだけでしあわせ~ (なんて純粋なんだろ♪)
ヘルプ「せりかさんA6お願いします」
ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! 一瞬で幸せが逃げていった・・・
さすがに最終日・・・指名が重なるなぁ~
(゜0゜)ハッ ヘルプの間に作戦準備をしよう!
今回のヘルプ嬢はソファーが壊れそうなくらいデ○!
こんな地雷と話してる場合ではなーいっ ヾ( ̄◇ ̄)ノ))
らーく「ちょっと外に出るけど、すぐに戻って来るね」
地雷「どすこーい」
,,,,,,,,,,,,(((( *≧∇)ノノノ いそげぇー!
そして再び店の前に立ったのは!!
花束を抱えた紳士なσ(⌒▽⌒;) ボク・・・
(花束はさすがに恥ずかしかった・・・| 電柱 |。\) )))) )
花束を置くスペースが欲しくて4人掛けの席にしたのだっ!
せりか「ただいまー ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
らーく「おかえり♪ (o ̄∇ ̄o)y-~~ 」
せりか「あ・・・あれ? ( ゜ ▽ ゜ ;)」
花束に気づいた・・・
らーく「一年間おつかれさまでした♪ (^-^)_∠※」
せりか「ヽ(*⌒∇⌒*)ノありがとぉー♪ 薔薇もあるじゃん♪」
らーく「薔薇が好きだって言ってたもんね~」
せりか「・・・・・・」
らーく「(; ̄ー ̄)...ン?」
せりか「・・・・・・らー君・・・ずるい・・・」
らーく「( ̄◇ ̄;)エッ」
せりか「:・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・え~~~~~~~~ん!!!
泣かないって決めてたのにぃ~~」
らーく「いや・・・泣くとは思わなかったから・・・ヾ(;´▽`A``アセアセ」
せりか「わたし・・・らー君になにもしてあげれてないのに・・・(ノ_・。)」
らーく「そんなことないよー ほぼ毎週同伴に付き合ってもらったしさー」
せりか「そんなの・・・わたしがご馳走になってるじゃん (ノ_・。)」
らーく「たまには違ったかたちで泣かせるのもいいかもね ヾ(;´▽`A``アセアセ」
せりか「そうだよぉ・・・今まではらー君の暴走に泣かされてたもん」
3セット目はせりかちゃんの最終日に詰め掛けた指名客でほとんど席にいなかった・・・
せりか「今日はありがとね♪」
らーく「じゃあー 次の店でもがんばってね ( ̄▽ ̄)b 」
せりか「らー君がいないと・・・
らー君がいてくれないとがんばれないよぉー :・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。」
らーく「・・・・・・」
ここがキャバの店内じゃなかったら・・・
おもいっきり抱きしめていたかもw
2006年夏・・・
せりかちゃんはQAを去り、新たな店へと旅立っていった・・・
QAに着くとせりかちゃんは荷物を置きに待機室へ
その間にボーイに席へ案内される
ボーイ「こちらの席でお願いします」
らーく「(-ω-;)ウーン あっちの席じゃダメ?」
ボーイ「いえ・・・かまいません どうぞ」
らーく「(´▽`) ホッ」
今回はある作戦があって4人用の広いテーブルを希望したのだ ( ̄ー ̄)ニヤリッ
せりか「ごめーん あの席イヤだった? (>▽<;; アセアセ」
らーく「o(゜◇゜o)ん?」
せりか「あそこの席ってわたしが指定したじゃんね」
らーく「いや・・・こっちの席にしたことに意味があるんだよ」
せりか「(○'ω'○)ん? なんなの?」
らーく「2つ理由があってね・・・
1つはLove v(* ̄▽ ̄*)〃▽〃)Loveしたいから・・・♪」
せりか「そんなのあっちの席でもいいじゃん」
らーく「あっちは隣のテーブルから見えるじゃん ヾ(;´▽`A``アセアセ」
せりか「もう1つはなに?」
らーく「まだ秘密・・・( ̄m ̄* )ムフッ♪ 後でわかるよー」
せりか「(≧◇≦)えーーー! 気になるじゃん」
Love v(* ̄▽ ̄*)〃▽〃)Loveと言っても寄り添うだけなんだけど・・・
今のσ(⌒▽⌒;) ボクにはこれだけでしあわせ~ (なんて純粋なんだろ♪)
ヘルプ「せりかさんA6お願いします」
ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! 一瞬で幸せが逃げていった・・・
さすがに最終日・・・指名が重なるなぁ~
(゜0゜)ハッ ヘルプの間に作戦準備をしよう!
今回のヘルプ嬢はソファーが壊れそうなくらいデ○!
こんな地雷と話してる場合ではなーいっ ヾ( ̄◇ ̄)ノ))
らーく「ちょっと外に出るけど、すぐに戻って来るね」
地雷「どすこーい」
,,,,,,,,,,,,(((( *≧∇)ノノノ いそげぇー!
そして再び店の前に立ったのは!!
花束を抱えた紳士なσ(⌒▽⌒;) ボク・・・
(花束はさすがに恥ずかしかった・・・| 電柱 |。\) )))) )
花束を置くスペースが欲しくて4人掛けの席にしたのだっ!
せりか「ただいまー ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
らーく「おかえり♪ (o ̄∇ ̄o)y-~~ 」
せりか「あ・・・あれ? ( ゜ ▽ ゜ ;)」
花束に気づいた・・・
らーく「一年間おつかれさまでした♪ (^-^)_∠※」
せりか「ヽ(*⌒∇⌒*)ノありがとぉー♪ 薔薇もあるじゃん♪」
らーく「薔薇が好きだって言ってたもんね~」
せりか「・・・・・・」
らーく「(; ̄ー ̄)...ン?」
せりか「・・・・・・らー君・・・ずるい・・・」
らーく「( ̄◇ ̄;)エッ」
せりか「:・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・え~~~~~~~~ん!!!
泣かないって決めてたのにぃ~~」
らーく「いや・・・泣くとは思わなかったから・・・ヾ(;´▽`A``アセアセ」
せりか「わたし・・・らー君になにもしてあげれてないのに・・・(ノ_・。)」
らーく「そんなことないよー ほぼ毎週同伴に付き合ってもらったしさー」
せりか「そんなの・・・わたしがご馳走になってるじゃん (ノ_・。)」
らーく「たまには違ったかたちで泣かせるのもいいかもね ヾ(;´▽`A``アセアセ」
せりか「そうだよぉ・・・今まではらー君の暴走に泣かされてたもん」
3セット目はせりかちゃんの最終日に詰め掛けた指名客でほとんど席にいなかった・・・
せりか「今日はありがとね♪」
らーく「じゃあー 次の店でもがんばってね ( ̄▽ ̄)b 」
せりか「らー君がいないと・・・
らー君がいてくれないとがんばれないよぉー :・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。」
らーく「・・・・・・」
ここがキャバの店内じゃなかったら・・・
おもいっきり抱きしめていたかもw
2006年夏・・・
せりかちゃんはQAを去り、新たな店へと旅立っていった・・・