2011年2月2日
50g/500mg の濃度で点滴。
帰宅途中、嘔吐。
2011年2月4日
50g/500mg の濃度で点滴。
また帰宅途中で嘔吐。
今回は夕方に処方してもらった吐気止め(ナウゼリン座薬)を使う。
2011年2月8日
25g/500mg の濃度で点滴。
やっぱり嘔吐。
なぜか高濃度ビタミンCをした後に必ず嘔吐するという…
吐気止めを使ってもダメだったので、私には合わないと思い、この日で止めた。
抗がん剤でも吐くまでは至らなかったのに。
ビタミンCは副作用がほとんど無いと聞いていたのに。
少し引っかかるのは
G6PDがギリギリの値だったこと。
G6PD活性が低下している患者に高濃度のビタミンCを血管内に投与すると、重症の急性溶血性貧血発作を起こす危険があるそうです。
が、症状としては嘔吐は記載がないため、関係ないかも知れません。
私の嘔吐は、ただただ偶然が重なっただけかもしれません。
50g/500mg の濃度で点滴。
帰宅途中、嘔吐。
2011年2月4日
50g/500mg の濃度で点滴。
また帰宅途中で嘔吐。
今回は夕方に処方してもらった吐気止め(ナウゼリン座薬)を使う。
2011年2月8日
25g/500mg の濃度で点滴。
やっぱり嘔吐。
なぜか高濃度ビタミンCをした後に必ず嘔吐するという…
吐気止めを使ってもダメだったので、私には合わないと思い、この日で止めた。
抗がん剤でも吐くまでは至らなかったのに。
ビタミンCは副作用がほとんど無いと聞いていたのに。
少し引っかかるのは
G6PDがギリギリの値だったこと。
G6PD活性が低下している患者に高濃度のビタミンCを血管内に投与すると、重症の急性溶血性貧血発作を起こす危険があるそうです。
が、症状としては嘔吐は記載がないため、関係ないかも知れません。
私の嘔吐は、ただただ偶然が重なっただけかもしれません。