私は以前、クレジットカードでキャッシングをしました。 ダイエットの為にエステサロンに通うことにして、何十万のコースを契約しました。 その支払いをクレジットカード払いにしたのですが、店舗では一括払いでしかカードを通せないから、分割払いにするのなら、後でカード会社に支払い方法変更で問い合わせて分割払いに切り替えて下さいと言われました。 了承して契約完了。 そして数日後にカード会社に連絡して、支払い方法の変更を願い出たところ、締切日が過ぎているとの返答が。 私はもうパニックで、そんな額は一度に払えないからどうにかしてと欲しいと懇願しましたが、まぁ聞き入れてもらえず、来月の引き落とし日には約30万近くが一括払いで請求されてしまうことに。 そこで別のクレジットカードのキャッシング機能が付いてることを思い出し、30万キャッシングしてなんとか支払いを済ませることが出来ました。 毎月の請求はありますが、エステの契約金を分割払いをするのか、キャッシング分を支払うかの違いなだけなので、まぁ良しとしよう。
私は高校卒業してから就職出来ずにアルバイトで生活していました。アルバイト代だけで１人生活をすると好きな物は１つも買えない状態でした。こういう生活をしているとだんだん余裕も無くなってきて働く意欲も奪われて行くなと感じながら毎日を憂鬱に過ごしていました。１年に１回実家に帰るのですがそのお金だけはちょこちょこ毎月小銭貯金で貯めて行きました。１人暮らしを初めて２年目に初めて親にお金を借りました。１０万円その時から借りています。好きな物を買ったり貯金に当てたりしているのですがこれでは自立しているとは言えないなと思い、４年目で借りるのはやめました。それでも親は「持っていきな必要になる時はあるんだから」と言われていまだにずるずるもらっています。今年で５年目ですがもうこういう生活を脱却したいなと思っています。それでも甘い汁を吸ってしまうとやめられないものだなと自分が情けないなと思いながらも今もこの生活を続けています。
私が過去にお金を借りたことがありますがそれは親、友達、キャッシングです。まずは親からお金を借りた時はさすがに自分の身内ってこともあってなかなか借りたものを返さなかったり、べつにいいやみたいになったこともあります。しかし、それはダメなことであって例え親であっても借りたら返さないとダメなのです。返さなくてもいいというのが少し甘えになって友達に借りてもごめんまた今度まで待ってみたいになって信頼を失ってしまったり、後は始末が悪いと金融機関でもキャッシングでもそうなったりし兼ねないのです。自分は、親、友達、金融機関という順番で借りてしまい甘えが強くなって段々と返さなくてもまだ大丈夫みたいになって時に友達の中で酷い人がいて借りたお金を返さないから酷いことをされたとか、嫌がらせされてしまったこともあります。それは酷いことをした人物が悪いのではなく借りたお金をなかなか返さないズボラな自分がいけないことなのです。お金の切れ目は縁の切れ目と言ってどんなに浸しい友人でも失い兼ねないのです。だから借りたらしっかり計画して何時何時までしっかり返すことをお勧めします。
