シュツットガルトに戻ってきました。
駅に行き一杯飲もう。今日はオバチャンいるかしら~…遠目に見る限りいる
オバチャンの目の前に座りました。
まぁ…覚えてはいないよね
クロアチア出身と以前に聞いてたので、「クロアチアの方…?」と言うようなことを聞いたら
「ya」
って言うじゃない。
嬉しくなって鶴を折って渡したら、こんな素敵なスマイルくれました。
お話は今回何もしてませんが、嬉しかったよ~~~~~
来年も行くからね~シュツットガルト
食前酒のビールを飲み終えて次はお食事。
今日は日曜日なのでドイツはお休みのところが多いのよね…
ラーツケラーに行ってみよう。
市庁舎のレストランだからねやってないだろうなって思ったら嬉しい誤算でやってるジャン。
早速入りました。
美味しいからもったいぶってスープを飲んでたら、まだ残ってるのに下げられてしまった
ガ━━((゜Д゜;))━━ン
…でいい気分になりさてホテルへ帰ろう。
お店は地下にあり、階段を上がっていく時に一人のオバチャンと遭遇。陽気に話しかけてくれて…
上がって外に出たところにも人だかり。その人たちにも絡むオバチャン、こっちも酔ってるから…
結果オバチャンはフラフラ~っと帰ってしまったが、そのお兄さんたちに引っ張られまたしてもラーツケラーに降りて行きました。
そして粉ジュースの袋を渡され、そこにキルシュバサーを入れ飲む。
もうクルクル回って…気付けばタクシーに乗ってホテルへ向かってます。
多分、いい人たち。陽気に盛り上がった地元民とのふれあいでした。
乗ったタクシーの運ちゃんがレゲエチックな人で、最初乗るのやめようかとさえ躊躇したのに、最短ルートの丁寧なドライバーで
ちょっと酔っぱらいアジア人は感動しちゃいました
記憶もあやふやなまま…ホテルのBARにも立ち寄ったらしい。
外から見たら広そうだなというゴージャスチックなBAR。ここでも相も変わらずキルシュバサーを飲んだようです…
そしてその夜…
グテングテンに酔っぱらったワタシは、大切なミッヒー'sを枕代わりにして寝ていたなんて…
有り得ない酔いっぷり。
最終日、無事に過ごせるのか???
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