メニュー:坂道ダッシュ 230m×5、ショートインターバル 500m×2(1'54-1'51)
トレーニング総時間:54min.
走行距離:10km
通販で昨年から注文していたGARMIN社製のForerunner201が到着しました。
GPSを利用して走行ペースや走行距離を、リアルタイムに計測するといったデジタル小物です。カーナビを使ったことがある人なら、だいたいどんな物なのか想像つくかと思います。
トライアスロンをやっていた頃は、ハートレイトモニターを使った心拍トレーニングをやっていましたが、トランスミッターを胸に付ける煩わしさや、高価であるといった理由で使わなくなりました。ランニングだけなら、心拍計はそれほど必要性を感じませんし。
使ってみてまず感じたことは、自分のペース感覚と実際のペースとではかなりギャップがあるということです。意外に自分が思っているほど速く走れていないという、悲しい現実に直面しました(笑)
LSD、インターバル、ペース走など、様々なトレーニング目的に使えそうなので、これからいろいろ試すのが楽しみです。
今まで走行距離をつける習慣が無くて(走行距離を知りたいがために、練習内容やコースがマンネリになるのがイヤだった)、走行時間だけしか記録していなかったのですが(そのため月間走行距離なんて気にしたこともなかった)、これからは練習量を距離という数値を使って確認していこうと思います。
あと、コチラに詳しいレビューが書かれてあります。
64.0kg
トレーニング総時間:54min.
走行距離:10km
通販で昨年から注文していたGARMIN社製のForerunner201が到着しました。
GPSを利用して走行ペースや走行距離を、リアルタイムに計測するといったデジタル小物です。カーナビを使ったことがある人なら、だいたいどんな物なのか想像つくかと思います。
トライアスロンをやっていた頃は、ハートレイトモニターを使った心拍トレーニングをやっていましたが、トランスミッターを胸に付ける煩わしさや、高価であるといった理由で使わなくなりました。ランニングだけなら、心拍計はそれほど必要性を感じませんし。
使ってみてまず感じたことは、自分のペース感覚と実際のペースとではかなりギャップがあるということです。意外に自分が思っているほど速く走れていないという、悲しい現実に直面しました(笑)
LSD、インターバル、ペース走など、様々なトレーニング目的に使えそうなので、これからいろいろ試すのが楽しみです。
今まで走行距離をつける習慣が無くて(走行距離を知りたいがために、練習内容やコースがマンネリになるのがイヤだった)、走行時間だけしか記録していなかったのですが(そのため月間走行距離なんて気にしたこともなかった)、これからは練習量を距離という数値を使って確認していこうと思います。
あと、コチラに詳しいレビューが書かれてあります。
64.0kg
トラックバック、ありがとうございました。
わたしの場合 Forerunnerを使うまで、事前に走行距離をしっかり測って そこを何分で走るか…という尺度で練習をしていたので、決まったコースしか走らなかった…という、かずさまとは逆のパターンでした。
練習の幅が広がった…という点で、買って満足している一品です。
元(?)トライアスリート…ということは、当然 泳げる方ということで、羨ましいです。
Forerunnerを購入するにあたって、かつしこさんのレビューを大いに参考にさせていただきました。
決まった距離をどれくらいの時間で走るかは、ランニングの基本ですもんね。一方、あるトップ選手曰く、「身体は距離を覚えることはない。どれだけの時間、どのくらいの負荷で心臓が動いたかという事しか学習しない」と。
よって、トレーニング時間と与える負荷が重要なのだそうです。
はい、元トライアスリートです(笑)
私の場合も、始めは25mがやっと泳げるというレベルで、約2年のトレーニングでアイアンマン(Swimは3.9km)を完走できましたので、かつしこさんも練習しだいでなんとでもなりますよ(^^)
上達のためには、基本ドリルを徹底的に繰り返すのが良いと思います。プルとキックは別々に習得して、どちらも様になった時点でコンビネーションで泳ぐようにしました。
泳げるようになってからも、「アップ→プル→キック→コンビ(インターバル)」という練習パターンはずっと変わりませんでしたよ。