風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽書き雑記「名古屋市農業センターで、今秋初のキンモクセイの香りをかいできました」

「あれ、このいい香りは?」
24日午後、訪ねた名古屋市農業センターを出て、センター脇の小路を歩いていて足が止まりました。
「キンモクセイだ」。あわてて閉門間際のセンターへ引き返しました。 

自宅のキンモクセイの状態から開花はまだ先のこと、と思い込んでいました。だから、この日も農業センターへ来たのに、近くを通りながら確かめることもなく、帰途についていたのでした。

キンモクセイがあるのは、ハクモクレンなどのある花木園の中。外からは見えにくいですが、6~7㍍はありそうな大きなキンモクセイがあります。
近づいてみると、まだ花数は少なく花芽らしい粒状の芽がいっぱいついていました。

花芽らしいのがいっぱいついています




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