4月。

王子も姫も進級。

二人とも、元気に学校に通っています。

が、、がががが、、

姫の行ってる公文で問題発生。

靴が隠された（三度目）
しかも今回は見つからなかった、、、、

先生はだいたい、犯人がわかっているようだ。
聞いてびっくり。
同じクラスでもある男の子。

はー、、やっぱり、、、

この子の親はかなり厳しいんだな。

けど自分には甘いのよね


少し前も、公文の指導の仕方が悪いとかで、父親がどなりちらして文句の電話をかけたと、、（母親がはなしてくれた）

多分、男の子も期待にこたえなきゃと頑張ってるんだろうけど、
ストレスからくるのかなと、、

と、、先生とこの前、この親の事で長々雑談。

あの親は言っても無駄だろうから、自分で気づくまでどうにもならない、、

姫には自分の靴は袋にいれて持っておきなさいと言いました。

「あの親は子供をつぶすね。。」

「もうね、あれですよ。子供を見てれば親がわかりますから。。」という先生のお言葉。

私もしっかりした親でいなきゃ（＾＾；）