ヒノエ:おや?凛、出かけるのか?
凛:ん?ヒノエか・・・。そうよ、ちょっとね♪
ヒノエ:・・・妬けるね。普段は野に咲く花のように慎ましやかな姫君にそんなあでやかさを装わせようとするなんて。
凛:ヒノエ・・・くすっ・・・そんなに気になる?
ヒノエ:ああ。気持ちが高揚している姫君を見ると攫ってしまいたくなるね。
凛:攫われるのはごめんだわ。・・・じゃ、代わりに行ってきて♪
ヒノエ:え?
凛:よく遊びに来てくれてる雛さんがね、新しいサイトを開いたの。だからお祝い言おうと思って準備してたんだけど、やっぱり花があるほうがいいでしょ♪
ヒノエ:雛さん・・・ああ、あの可愛らしい姫君ね。
凛:大丈夫、雛さんヒノエの熊野の場面好きって言ってたから、ヒノエも締め出されることはないよ。・・・変なことしなければ・・・
ヒノエ:ふぅん。姫君に気に入ってもらえるなんて光栄だね。変なことって・・・心外だね、凛。俺のことなんだと思ってるんだい?
凛:ヒノエはヒノエでしょ。雛さんとこに行ったら失礼のないようにしてね。
ヒノエ:もちろん。凛姫様の名代、しっかり努めてくるよ。駄賃は・・・甘い唇がいいね。
凛:はぁ・・・言うと思った(鏡台の上の容器から何かを人差し指で掬い取りヒノエをぐっと引き寄せ人差し指をヒノエの唇へ滑らす)契約成立ね。いってらっしゃい
ヒノエ:ぶっ・・・なんだ・・・花蜜?
凛:そうよ。甘い唇でしょ?ご要望どおり♪
ヒノエ:くすっ・・・凛にはかなわないね。いってくるよ。麗しの姫君の元へ
凛:変なことしちゃダメよ。よろしくねぇ・・・
ヒノエ:雛姫。さいと開設おめでとう。(花束を手渡し)この花たちと一緒に俺の心もそばにおいてくれるかい?こんな素敵な空間で俺と二人ってのも悪くないと思わないかい?・・・ふふっ赤くなった。可愛いねぇ・・・けれど・・・(手をとり指に口付けながら)この小さな手からつむがれる物語はとても趣があるけれど、ほかの野郎を思いながら甘い言葉を紡ぐなんて、妬けるね。姫君、俺だけを見て・・・俺のものになりなよ。(手を引き胸へ抱き寄せながら)ね・・・いいだろう?
???:ヒノエ、そこまでです
ヒノエ:・・・なんだ、あんたか
弁慶:ええ。凛さんが、雛さんを君の毒牙にかけるわけにいかないと心配していたので、様子を見に来たのですが・・・正解でしたね(さりげなくヒノエの腕から雛さんを離し自分の腕の中へ)
ヒノエ:あんただって人の事言えないだろう?
弁慶:おや、心外ですね。
雛さん、大丈夫でしたか?すみません。もう少し早くこられればよかったんですが・・・君は、僕が守ります。安心してくださいね。ああ、新しいお部屋を開設したんですね。おめでとうございます。ヒノエと僕が凛さんの名代として寄らせてもらったんですが・・・困りましたね。君を・・・・放したくないな
ヒノエ:どこが・・・心外なんだよ?俺よりよっぽどたちが悪いぜ
弁慶:・・・ふぅ・・・仕方ありませんね。雛さん、今度は二人きりで・・・ね。ふふ、真っ赤になって・・・可愛い人ですね。
ヒノエ:姫君、凛も遊びにくるって言ってたしね。逢瀬はまたの機会だね。
弁慶:君を離すのは惜しいけれど・・・(雛さんを解放し)また、伺いますね。そのときは素敵な笑顔を見せてくださいね。では・・・
あ・・・あまぁぁぁいおかしいなぁ・・・復帰第一弾だったのでどうやら暴走してしまったようですま、お祝いだし・・・ね
雛さん、少しでも楽しんでもらえたらうれしいのですが・・・お気に召さなければ書き直しますので・・・見捨てないでくださいねぇ
凛:ん?ヒノエか・・・。そうよ、ちょっとね♪
ヒノエ:・・・妬けるね。普段は野に咲く花のように慎ましやかな姫君にそんなあでやかさを装わせようとするなんて。
凛:ヒノエ・・・くすっ・・・そんなに気になる?
ヒノエ:ああ。気持ちが高揚している姫君を見ると攫ってしまいたくなるね。
凛:攫われるのはごめんだわ。・・・じゃ、代わりに行ってきて♪
ヒノエ:え?
凛:よく遊びに来てくれてる雛さんがね、新しいサイトを開いたの。だからお祝い言おうと思って準備してたんだけど、やっぱり花があるほうがいいでしょ♪
ヒノエ:雛さん・・・ああ、あの可愛らしい姫君ね。
凛:大丈夫、雛さんヒノエの熊野の場面好きって言ってたから、ヒノエも締め出されることはないよ。・・・変なことしなければ・・・
ヒノエ:ふぅん。姫君に気に入ってもらえるなんて光栄だね。変なことって・・・心外だね、凛。俺のことなんだと思ってるんだい?
凛:ヒノエはヒノエでしょ。雛さんとこに行ったら失礼のないようにしてね。
ヒノエ:もちろん。凛姫様の名代、しっかり努めてくるよ。駄賃は・・・甘い唇がいいね。
凛:はぁ・・・言うと思った(鏡台の上の容器から何かを人差し指で掬い取りヒノエをぐっと引き寄せ人差し指をヒノエの唇へ滑らす)契約成立ね。いってらっしゃい
ヒノエ:ぶっ・・・なんだ・・・花蜜?
凛:そうよ。甘い唇でしょ?ご要望どおり♪
ヒノエ:くすっ・・・凛にはかなわないね。いってくるよ。麗しの姫君の元へ
凛:変なことしちゃダメよ。よろしくねぇ・・・
ヒノエ:雛姫。さいと開設おめでとう。(花束を手渡し)この花たちと一緒に俺の心もそばにおいてくれるかい?こんな素敵な空間で俺と二人ってのも悪くないと思わないかい?・・・ふふっ赤くなった。可愛いねぇ・・・けれど・・・(手をとり指に口付けながら)この小さな手からつむがれる物語はとても趣があるけれど、ほかの野郎を思いながら甘い言葉を紡ぐなんて、妬けるね。姫君、俺だけを見て・・・俺のものになりなよ。(手を引き胸へ抱き寄せながら)ね・・・いいだろう?
???:ヒノエ、そこまでです
ヒノエ:・・・なんだ、あんたか
弁慶:ええ。凛さんが、雛さんを君の毒牙にかけるわけにいかないと心配していたので、様子を見に来たのですが・・・正解でしたね(さりげなくヒノエの腕から雛さんを離し自分の腕の中へ)
ヒノエ:あんただって人の事言えないだろう?
弁慶:おや、心外ですね。
雛さん、大丈夫でしたか?すみません。もう少し早くこられればよかったんですが・・・君は、僕が守ります。安心してくださいね。ああ、新しいお部屋を開設したんですね。おめでとうございます。ヒノエと僕が凛さんの名代として寄らせてもらったんですが・・・困りましたね。君を・・・・放したくないな
ヒノエ:どこが・・・心外なんだよ?俺よりよっぽどたちが悪いぜ
弁慶:・・・ふぅ・・・仕方ありませんね。雛さん、今度は二人きりで・・・ね。ふふ、真っ赤になって・・・可愛い人ですね。
ヒノエ:姫君、凛も遊びにくるって言ってたしね。逢瀬はまたの機会だね。
弁慶:君を離すのは惜しいけれど・・・(雛さんを解放し)また、伺いますね。そのときは素敵な笑顔を見せてくださいね。では・・・
あ・・・あまぁぁぁいおかしいなぁ・・・復帰第一弾だったのでどうやら暴走してしまったようですま、お祝いだし・・・ね
雛さん、少しでも楽しんでもらえたらうれしいのですが・・・お気に召さなければ書き直しますので・・・見捨てないでくださいねぇ
嬉しいですっ!!
てか、ヒノエに口説かれるなんて凛さん麗しの弁慶さんにも・・・☆
物凄く満足できました・・・。
書き直しなんてもったいない!!
近いうちに、贈り物として自サイトに載せたいのですがよろしければで・・・;;
HPの方にも又リンク貼らせていただきますね。
今少々ありましてすぐに貼れないのですがよろしければ・・・。
近いうちに、私も凛さんに書きたいので”遥か”挑戦しますね☆
あ、そうそうHP結構簡単に作れましたよ?もしよければお教えします!
ちるさんのいわれていたとおり、私への返信も亀並でも、地球一周並みでも勿論かまいませんのでね・・・☆
こんな拙いものでよければどんどん持ってちゃってくださいな♪
雛さんの「遥か」楽しみにしてますね~最初は誰なのかな・・・今から楽しみです^^
え?そんなに簡単に作れちゃうんですか?私、ブログもテンプレート式のしか扱えなかったんですけど・・・こんなんでも大丈夫そうなら、ぜひぜひ教えてくださいな。
なるべく間を開かせないようにはしたいんですけど・・・どうなることやら・・・です^^;;