くらも天狗 第二巻

世の中の出来事全般に意見を申す

武士のたしなみ

2017-04-07 10:30:09 | 国際関係
武士はみだりに刀を抜くな。抜いた時は相手を完全に切り伏せろ。今の米国はこういった心境だろう。抜くべきか抜かざるべきかそれが問題である。抜けば北を完全に切り伏せることはできるだろう。しかし、侍い同士の決闘と違い戦後処理が問題である。韓国軍を北に進駐させるのか?そうすれば北内の紛争は激化することが予想さっる。我が国としては所謂南北難民が押し寄せる、あるいは北シンパが騒ぎです可能性考えなければならない。今から対応を行わなけれならないが、今の政治家は暢気すぎるように感じる。

日本は真面目過ぎるのではないか

2017-04-05 11:11:47 | 国際関係
日本は何にかにつけ真面目過ぎるのではないか?例えば京都議定書に従い、欧米のあくどい連中に踊らされされて排出権取引なる商売に真面目に対応している。慰安婦問題でも、韓国の宣伝に踊らされて、朝日新聞の植村記者も絡んでいるが、少女なる、慰安婦像に真面目に対応している。単なる宣伝であるから、我が国は少女像などと言わずに、そのものずばり売春婦像と呼べばよい。すべてのマスコミがこの件に対し売春婦と呼び、外国にもこの言葉で対応すれば韓国は怒るだろうけど、ほっとけば良い。事実であり証拠は沢山ある。売春はどちらかと言えば韓国の国技に近いものである。現に今でも米国でもしょっちゅう摘発されている。韓国が経済発展をする少し前までは韓国内でも売春が大手を振って行われていたものである。これは拙者の知人たちの情報ではあるが。

ドイツは「ドイツ第一」政策をしているのではないか

2017-03-19 21:50:58 | 国際関係
他のEU諸国が経済の不振なあえいでいるが、ドイツはEUの中で独り勝ちをしているようである。自由貿易を唱えているが、これは弱肉強食をするために格好良い言葉でごまかしているようにも見える。経済のためには共産国中国にも寄り添って平気である。他国が中国の軍事圧力の脅威に困っているのにである。他の一部の国の迷惑にも拘らず移民のを受け入れなどしているが、多分に自国の労働力不足を補っている面があろう。トランプ大統領の「アメリカ第一」を保護主義であると非難しているが、ドイツはさらに「ドイツ第一」ではなかろうか?、