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164回(1/24)街宣の報告(名古屋駅東口交番前)

2015年01月29日 | ■活動報告 街宣・署名
164回(1/24)街宣の報告(名古屋駅東口交番前)
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●重要!必見!●
【討論!】中国の日本間接侵略の現実[桜H27/1/24]

1/3 http://youtu.be/nOrF6ocIAMc
2/3 http://youtu.be/h9marngTfIQ
3/3 http://youtu.be/t1JhQyxLIRs
2015/01/24 に公開
パネリスト:
 河添恵子(ノンフィクション作家)
 黄文雄(作家・評論家)
 永山英樹(「台湾研究フォーラム」会長)
 坂東忠信(作家・評論家)
 ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学大学院教授・チベット文化研究所名誉所長)
 鳴霞(月刊「中国」編集長)
 惠隆之介(ジャーナリスト・拓殖大学客員教授)
司会:水島総

戦慄の内容です。是非、全編ご覧ください。
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第164回街宣(1/24)のご報告

【日時】 平成27年1月24日(土)
【場所】 名古屋駅東口 交番前


名古屋市は快晴、ビル陰となる街宣会場は冷えますが、
日が当たるとかなり暖かな日でした。

愛知県知事選挙期間中の街宣となるため、

1.中国領事館への名城住宅跡地売却反対の
  署名協力呼びかけと
  朝日新聞糾弾をメインに行なう。
2.特定の候補者や政党への投票の呼びかけや、
  投票しないことの呼びかけ、政策批判などは禁止。
3.ビラは配らず、スピーカー音量を控える。

など、事前に関係各所に確認した
注意事項の徹底を参加者に確認し、
街宣スタート。

参加者は14名のうち、のべ9名の弁士が、
注意事項に触れないよう、
慎重に言葉を選びながら演説を行ないました。
主には名城住宅跡地売却反対、そして、
朝日新聞不買運動への協力の呼びかけも行ないました。

本日は暖かなこともあり、名古屋駅前を通る人出も多く、
たくさんの署名をいただくことができました。

▼最初に奥さんが署名をして、少し後に、
旦那さんとお子さんを引き連れて戻ってきて下さった御家族。

▼展示していたパネルの、中国によるウィグル弾圧の
あまりの酷さに言葉を失う3人の少女。
「これ、本当なの?」、
「昔のことでしょう?」との問いかけに、
「日本ではあまりニュースにならないけど、
 本当のことですし、今でも続いていることです。
 チベットの僧侶の焼身自殺のニュースを
 聞いたことありませんか?」と答えると、
3人は少しの間顔を見合わせた後、
まっすぐに署名用紙に向かってくれました。
驚きと被害者への同情が、
中国への怒りへと変わった瞬間でした、
これが正常な人間の反応ですよね。

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【拡散用】Free Tibet!尼僧、抗議の焼身自殺[桜H24/2/10]
http://youtu.be/VF0Lrrv70JQ
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▼「朝日新聞の不買と同時に、
中日新聞の不買も進めないとな、あれもひどい」と
声をかけて下さりながら、署名をしていただいたご年配の男性。
もうずっと前に中日から産経新聞に切り替え、
周囲にも中日不買を勧めているとのこと。

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【速報】大学教授ら8700人超が、朝日新聞提訴へ 
  「『従軍慰安婦』をめぐる記事が日本国民の名誉を傷付けた」

http://hosyusokuhou.jp/archives/42491624.html
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▼少し離れたところからプラカードを見ていた2人連れの若い女性。
3回ほど署名を呼びかけるとコチラへ来てくださり署名をしていただきました。
いつもはビラ配り担当が常に署名台前方で動いていますが、
今日はビラを配っていないことが思いがけず幸いしたのか、
プラカードやパネルを見るために立ち止まりやすい状態になっていて、
いつもより明らかに足を止めてプラカードや
パネルを見ている人が多いように感じました。

▼にぎやかに話しながら、横断歩道を渡って
名古屋駅へと歩いていた3人連れのおじさんたち。
中の一人がプラカードに目を止め、
指差しながら何か言い始め、仲間連れで喋りながら署名台へ、
署名の内容(河野洋平証人喚問の署名)を説明すると、
「おお、これはやらせにゃいかん」と3人とも署名をしていただきました。

まだまだ多くの方の署名をいただきました。
本当に、年齢も性別も様子も様々な人たちから署名をしていただきます。

最初から私たちの街宣に合せて、
名古屋駅までわざわざ署名に来ていただける方もいらっしゃいますが、
署名をいただいた多くの方たちは、
たまたま、休日を楽しむ為に名古屋駅前を通りかかって、
私たちの街宣を目にします。

そこで、侵略国家中華人民共和国の横暴を知り、名城住宅跡地が
その危険な国の領事館用地として売却されようとしていることを知って、
その場で決断して、署名に御協力してくれるのです。

最近の尖閣諸島周辺への領空領海への侵入や、
小笠原沖へのサンゴ密漁などの、
もう侵略の意図を隠そうともしなくなった中国共産党への強い警戒感が、
普通の人、休日に名古屋へ来て楽しむ家族連れや、友人、恋人、
仲間連れといった、ごくごく普通の皆様たちの中へも
確実に浸透しているのだと感じた街宣でした。

街宣後は喫茶店で慰労と情報交換

皆様お疲れ様でした。警備関係者の皆様ありがとうございました。

次回以降の予定は……

2/14 名古屋駅東口定例街宣
2/28 犬山春節祭街宣


です。詳細は後日お知らせいたします。

(報告:D.H)

【中国への名城住宅跡地売却に反対する会】
http://blog.goo.ne.jp/kuninomahoroba81


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