水曜日黄昏シニアのスマホ・パソコン学習室

60歳以上のシニアのおっさんおばさん達の公民館でのスマホ・パソコン学習会の足跡です。

カラオケおっさん オペラ『蝶々夫人』“ある晴れた日に”を聴く

2016年04月28日 | 趣味・音楽

2016年4月28日投稿   2016年9月2日記述一部修正
4月24日 会員のご家族が出演するオペラハイライトに会員数名ででかけました。
当日のプログラムをここに文字で並べて記述・紹介するよりも入場者に配布された当日プログラム印刷物を見た方が正確に様子が伝わりますので「引用」致します。





コアホール入口 開場10分前

開場が始まりました。

開演5分前

開演後場内撮影禁止となります。
終演後、出演者のお見送りを受ける、
左 山田由紀子氏ナビゲータ、ソプラノ歌手、蝶々夫人 右 Roberto Di Candido氏 テノール歌手「誰も寝てはならぬ」を歌う。

ここにお見送りのお二人の写真を以前に掲載しておりました。写真は常識的な構図で人格を尊重したもので撮影は了解を得たものです。
ですがブログ掲載までは確認を得ていませんので割愛いたします。

第三部で『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”、『蝶々夫人』より“ある晴れた日に”を聴くことができました。澄んだ素晴らしい声と旋律がホール一杯に広がったとき、山や森の中に自分がいるような気がしました。“ある晴れた日に”の最後の部分の音の高さと声量の大きさにびっくりし、体がざわつくようだったと思う。
出演の歌手、演奏の若い方々がこれからも技術・精神を磨き大家に成長されることを願います。

ユウチューブにアップロードされているマリア・カラスの”ある晴れた日に”を紹介します。視聴はユウチューブでお願いします。
➡をクリックし画面が変わったら 「YouTube」をクリックする。


  

それでは また