なごぐら、久々に発信。再会。

母のインフルエンザが、回復しました。
皆さんの優しさが届いたのではないでしょうか？！。
有難うございます。またブログを発信することにしました。

明日からまた記事を作って行こうと思います。
宜しくお願いします。でも回復と同時に私には重たい現実が
のしかかってきました。母の病気だったころに言えなかった本音。

嫌味・文句・・・。
さらさらと降ってきました。
皿を洗おうか？を言わなかったので
詫びる気持ちで皿を洗おうとすれば、
「嫌々ならやらなくていい」。

え。ちょっと待ってよ。

そんなんなら、最初から洗いたくない光線出さないでほしい。

「料理をしてくれないならお父さんと変わらない。
ご飯を待っているだけの存在じゃない。」

「・・・お菓子なら作ったよ」

「お菓子よりおかず！！おかずがなきゃ始まらないの！！」

・・・。

何でもいいから作っとけっていうから作ったらこの仕打ちです。
で、食べないかと思えば、しっかり食べる母。
そして「作ってくれるのはいいけど、後片付けしないからやだ」。

自分で食べた皿ぐらい、自分で洗え言うたのは、あんたやないの？？。
だったら自分で洗ってよ。私ばっかり頼って文句言うの、おかしいでしょ。


なんでお父さんには、言わないで私にくるの？。
娘だから？女だから？そんなの、間違っている。
本当、早く一人暮らししたいです。
できることなら。

離れて暮らす弟がどんだけ、うらやましいか。
この環境の違いの大きさ。
つらい。私一人に病気だったころのストレスとか、父への不満とか、
仕事のうまくいく・いかないの疲れの愚痴とか全部、浴びせられる。

半分くらい誰かにこの気持ちを、わかってもらえてもいいはずなのに。
理解者もいない、彼氏もいない、お金もない、相談できる相手もいない。

ないないづくしです。崖があったら「おりゃーーーー！！！」って叫びたい。
今すぐに。・・・ないけど。崖。そんなに高い崖はないんです、名古屋。

ちょっと高台の丘が天白区にあって、そこに住んでいる頃はよかったけど、
今は引っ越してしまったので行けそうにないし、叫んでいる所を見られでもしたら
恥ずかしいです(/ω＼)。小さい町なので簡単に知り合いに会ってしまうし。

はあ。ちょっと毒を吐いたら、らくになりました。
付き合わせてごめんなさい。

では、今日の「お知らせ！」を終わります（半分以上、愚痴日記だね）。

ミークスより。

ここまでの拝読、感謝します<(_ _)>。