美術展「モンマルトル（洗濯船）とモンパルナス（蜂の巣）」の意味を調べてみた。

モンパルナスとモンマルトルの意味を調べてきました。

モンパルナス（Montparnasse）

パリ南部、セーヌ川左岸にある地区。第一次大戦後、文人・美術家たちが集まり、芸術の中心地となった。
もと、ギリシャのパルナソスの名をつけた丘があった。

モンマルトル…
パリ北部、セーヌ川北岸にあるモンマルトルの丘を中心とした繁華街。
十九世紀半以降　多くの画家が集まり、近代美術をはぐくんだ。

…と、パソコンでは出ていました。

ちなみにパルソナスとは…。

ギリシャ中部の山。
ピンドス山脈南部にあり、標高２４５７ｍ。
古代ギリシャの聖地。

…だそうです。

これが洗濯とどう関係あるのでしょうか？
蜂の巣のような丘？ってことは、虫がうじゃじゃいるの？？。

なんか行きたくないかも。

調べたら調べたで余計、意味が分からなくなったミークスでした。