強豪アマのプロ入り希望問題に関して、週刊将棋に特集されたことで盛り上がりをみせている。
あの2ちゃんねるの囲碁将棋板でも熱気のある議論が展開されている(もちもんおバカもいます)。
コ―ヘ―天国の乱では記事の感想と独自の考えを後半に書いてますが、前半はいいんだけど後半酒でもはいってたんでしょうか?
で私の考えなんですが、もちろんアマからのプロ入りは賛成(前に書いた通り)です。
その道をどうするか? 私なりの試案を書きます。コメントでもトラバでも反応がほしいところです。
1 三段リーグをプロテストと名称を変更し、アマにも門戸を開く。
奨励会員は通常通り2段から規定の成績を挙げればプロテストへ
アマはC2クラスの棋士または前期のプロテスト参加者(3段)と数局対戦し、
規定に成績(6割?7割?)を挙げればプロテストへ(プロテスト予選)
2 財政問題を理由に反対する棋士もいるが、これはシステムの問題、今回の問題とは
論点が違う。年間4人という数字を変えなければ問題ない。問題はむしろ対局料。
勝っても負けても対局料が発生するシステムはプロとしてはおかしい。
少なくてもすべて予選は対局料は無しにすべきだ。
生活が苦しくなる棋士は普及活動(指導、講演会、執筆等)でフォローするべきです。
3 奨励会を不運にも退会することになっても最長10年は挑戦できるように
年齢制限を引き上げる(プロテスト挑戦最大35歳)
まあこんなところだけど、どうかな?
前にも書いたけど近い将来、アマがタイトル戦とったらどうすんの?そんなことありえない?
わかりませんよ、だって20年前「プロはアマとは平手じゃ指さない」って言ってたでしょ。
それがいまや将棋ソフトは竜王戦にでるし、早指しとはいえプロに勝ち越すアマが登場している。
変えるなら今、問題提起してくれたのだから、連盟は真摯に受け止め議論すべき!
追記 3月4日 年齢制限について、いくつかの指摘をいただいた。
なるほど、40でも50でもいいかもしれない。
年齢でバッサリは余計なお世話かも知れない。
あの2ちゃんねるの囲碁将棋板でも熱気のある議論が展開されている(もちもんおバカもいます)。
コ―ヘ―天国の乱では記事の感想と独自の考えを後半に書いてますが、前半はいいんだけど後半酒でもはいってたんでしょうか?
で私の考えなんですが、もちろんアマからのプロ入りは賛成(前に書いた通り)です。
その道をどうするか? 私なりの試案を書きます。コメントでもトラバでも反応がほしいところです。
1 三段リーグをプロテストと名称を変更し、アマにも門戸を開く。
奨励会員は通常通り2段から規定の成績を挙げればプロテストへ
アマはC2クラスの棋士または前期のプロテスト参加者(3段)と数局対戦し、
規定に成績(6割?7割?)を挙げればプロテストへ(プロテスト予選)
2 財政問題を理由に反対する棋士もいるが、これはシステムの問題、今回の問題とは
論点が違う。年間4人という数字を変えなければ問題ない。問題はむしろ対局料。
勝っても負けても対局料が発生するシステムはプロとしてはおかしい。
少なくてもすべて予選は対局料は無しにすべきだ。
生活が苦しくなる棋士は普及活動(指導、講演会、執筆等)でフォローするべきです。
3 奨励会を不運にも退会することになっても最長10年は挑戦できるように
年齢制限を引き上げる(プロテスト挑戦最大35歳)
まあこんなところだけど、どうかな?
前にも書いたけど近い将来、アマがタイトル戦とったらどうすんの?そんなことありえない?
わかりませんよ、だって20年前「プロはアマとは平手じゃ指さない」って言ってたでしょ。
それがいまや将棋ソフトは竜王戦にでるし、早指しとはいえプロに勝ち越すアマが登場している。
変えるなら今、問題提起してくれたのだから、連盟は真摯に受け止め議論すべき!
追記 3月4日 年齢制限について、いくつかの指摘をいただいた。
なるほど、40でも50でもいいかもしれない。
年齢でバッサリは余計なお世話かも知れない。
タイトルとってもプロになれない、現行の規定は、おかしいですね。
負けても対局料ってのも変。
予選は負けたらゼロでしょ。
今の棋士どもは、世間を舐めてるね。
ろくに勝てもしないのに、年間30局ぐらい将棋指して、生きていて、疑問をもってない。
本当の実力者の方が、ハングリーです。
羽生・谷川などなど。
タイトルとってもプロになれない、現行の規定は、おかしいですね。
負けても対局料ってのも変。
予選は負けたらゼロでしょ。
今の棋士どもは、世間を舐めてるね。
ろくに勝てもしないのに、年間30局ぐらい将棋指して、生きていて、疑問をもってない。
本当の実力者の方が、ハングリーです。
羽生・谷川などなど。
操作ミスです、これと、上の片方、削除願います。