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日本工学院の進学費ローン

2012-10-30 13:40:15 | 日記

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日本工学院の素晴らしさはネットを見ていてもよく解るし、出来る事ならそこでやりたい事をさせてやりたいものです。
今北海道の大学に通っている姉の子どもはその進学費ローンで入学金を賄ったそうです。
今は国民生活金融公庫という施設はなくなって、日本政策公庫と名前が変わっていますが、進学費ローンは従来通りの条件で利用出来るみたいですね。
ただねぇ、国民公庫の進学費ローンは上限額が200万位じゃないですか。
又、ご親切な事に、日本工学院のホームページには、そんな悩める保護者のために進学費ローンの手続き方法をしっかりと記載してくれています。
何しろ大都会東京の私立の専門学校ともなると、初期費用だけでも私の年収は軽く超えますからね。

進学費ローンは住宅ローンほどではありませんが、返済期間が短いので組んだ以上は益々家計が苦しくなるのは事実です。
例え進学費ローンを組むとしても、年金からの貸し付けだけで十分賄える可能性もあります。
そのため、もし進学費ローンを目一杯利用すれば月々の返済額は住宅ローンと変わらない位になってしまいます。
その入学案内を見て親は目が点、俄かに進学費ローンという言葉が脳裏を宿りました。
たりるかどうか、思いきり微妙なところ、もしかしたら、銀行の進学費ローンを足さなければならないかも知れません。
いくつかの進学費ローンや奨学金をうまく組み合わせて資金を調達するという形になるでしょうね。

進学費ローンは住宅ローンのように30年返済なんてなく、最長でも10年そこそこで返済しなければなりません。
ところが、うちの娘と来たら、日本工学院のコンサートスタッフ専門学科に願書を出してしまったんですよ、将来は音楽プロデューサーになりたいとかで。
我が家の場合、住宅ローンの返済額は毎月65000円ほどですからね。
つまり今進学費ローンを組むという事は、家をもう1軒買うようなものなんですよね。
でも、東京での下宿の準備にかかる費用だけでも中途半端じゃないだろうし、そこに入学金や当座の娘の生活費、そんなこんなを考えると、頭が痛くなる一方です。進学費ローンについて姉に相談したところ、やはり国民生活金融公庫が実施している一般貸付の教育ローンを勧められました。
そのために絶対必要になるのが進学費ローン、また、その利口な活用法もブログやサイトには多数掲載されているようです。
そんな進学費ローンに関する情報、読めば読むほど安心もしますが、不安にもなる、それが今の正直な心境ですね

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労働金庫の進学費ローン

2012-10-29 14:00:19 | 日記

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進学費ローンなんてまだまだ無縁のものだと思っていたのに、娘も早高校2年生、まさに明日は我が身となりました。
国の進学費ローンというのは、嘗ての国民生活金融公庫、現在の日本政策公庫が実施している学資融資です。
一応指定の学校に進学する場合のみと規定されていますが、基本的には殆どの高校・大学と専門学校が認められています。
又、音大や美大に進学が決まった場合は、そこでの学業に必要な費用全てを進学費ローンで賄う事も可能です。
例えば、音大に入ったらピアノやバイオリンなど高価な楽器が必要になりますよね。
それを購入するための資金も進学費ローンに組めるという事です。
国の進学費ローンは金利が低く、固定型であるのが一番の特徴、なにより安心して手を出せます。
けれど、国の進学費ローンは融資額の上限が低く、公庫からは最高でも200万円までしか借入出来ません。
その点、民間の進学費ローンには上限が500万程度のプランも沢山あります。

進学費ローンについてのセミナーというのが先日子供の通う高校で開かれ、こうした様々な説明を聞いてきました。
国民金融公庫や郵貯銀行の取り扱っている進学費ローンは、昔からよく知っています。
後、近頃だと、信販会社、所謂ファイナンス系のローンや外資系の損保会社などが進学費ローンを出したりなんかもしていますよね。
でも、農協や労金こと、労働金庫にも進学費ローンがあったというのは知りませんでしたね。
と言う事で、今日は全国の労働金庫の進学費ローンについての情報を集めて比較していました。

進学費ローンは自分のメインバンクを利用するのも一つの手だとの事でした。
だとしたら、うちは近畿労働金庫がメインバンクなので、近畿労金の進学費ローンを検討してみてもいい訳ですよね。
関西に住んでいると、設けない金融機関というキャッチフレーズに引かれて、近畿労金に口座を開設した人も多いと思います。
少なくとも、進学費ローンに関するブログやサイトは出来るだけ多く読んだ方が絶対に有利に事が進められると思います。
最近はネットで進学費ローンの申し込みやシミュレーションの出来るサイトも一杯あるそうですね。
少なくともうちはそうですから、そんな設けない金融機関の進学費ローン、その中身は実に気になるところです。
まあもっとも、地方労金も立派な銀行と言える存在ですから、進学費ローンの1つや2つ持っていても不思議ではありません。
将来、この私の努力が実って、進学費ローンのお世話になれると嬉しいのですが・・・

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進学費ローンと厚生年金

2012-10-28 13:50:11 | 日記

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進学費ローンのお世話にならずに子供を一人前にするのは並大抵の努力ではありません。
今はまだ子供さんが小さくて、進学費ローンなんて実感の湧かない若い親御さんも沢山いらっしゃる事でしょう。
勿論、事前に生活設計を立てて、学資保険などに加入していれば別ですが、国の進学費ローンのみというのは現実問題かなり厳しいと思います。
うちは以前はこどものためにそこそこ貯金していましたが、ここ数年の不況で、主人の会社が苦しくて、とうとう去年子供のための保険を全て解約してしまいました。
さあいよいよこれから必要だという時に何の役にも立たない状態で、頼るは進学費ローンのみという訳です。
地元の国立大学に合格してくれれば、国民公庫からの融資だけで何とかなります。
しかし、もし地方の私立大学に進学が決まれば、他の進学費ローンも足して補わなければならなくなってしまいます。

進学費ローンは民間の金融機関でも出しています。
有担保型もあれば無担保型もありますし、金利も固定式と変動式、自由に選択出来る進学費ローンも多いようです。
ただ、やはり国の進学費ローンに比べれば金利が高いのは確かです。
そこで、取りあえず国民金融公庫からの融資と奨学金制度をフルに生かす方向で考え、最終的に不足分を年金貸付で賄うしかないかなぁっと考えています。
でも、あっと言う間に子供の教育費で悩まなければならない時がやって来ます。
本来なら誰でもが利用出来る制度なんですよね、年金加入は国民の義務ですから。
ところが、これには加入年数や未払い機関が有るか無いかなどの審査があるため、近頃はこの年金からの進学費ローンを利用出来ない人も結構いるようですよ。
因みにこの年金貸付は国民金融公庫の進学費ローンの延長線上にあるみたいな形ですね。
立派な国の進学費ローン制度なので、もし利用出来れば安心安全です。

進学費ローンを組むのは親ですから、あくまでも親の借金。
その時、年金貸付や郵便局の進学費ローンが利用出来るように、今からきちんと計画を立てた生活をされる事をお勧めします。
これからの時代、親の収入は減るのにも関わらず、子供の学費は増える一方です。
年金貸付をはじめ、国や民間の進学費ローンについては、ブログやサイトで多数紹介されています。
そうしたブログやサイトで今一度年金や進学費ローンについて学び、将来設計を立てられて見てはいかがでしょうか

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みずほ銀行の進学費ローン

2012-10-27 13:50:22 | 日記

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進学費ローンの相談をするために今日、みずほ銀行の担当の人にお会いして来ました。
別に進学費ローンの専門という訳ではなく、融資全般を担当していらっしゃるようでしたが、とてもいい方でしたよ。
正確には、みずほ銀行で扱っているのは教育ローンと呼ぶようですが。
その対象となるのが無担保型の進学費ローン、どうしても気にせざるを得ませんよね。
来週又、一カ所行く予定で、一応三大メガバンクの進学費ローンは全部調べてみようと思っています。
本当は公共の進学費ローンを利用するのが安心安全なんだろうとは思います。
ただ、上限が低いため、今のままで行くと、必ずどこかの銀行の進学費ローンを足さなければならないのです。
その辺りのところも、みずほ銀行の進学費ローンの魅力の一つですね。

進学費ローンはある程度学資保険などの貯えがあればそれほど大きな融資額でなくてもいいのですが、我が家の場合はかなり大きなローンを組む事になります。
みずほ銀行には無担保型の進学費ローンというのがあって、賃貸マンション住まいのうちでも利用出来ます。
それに、今、みずほ銀行では金利特別キャンペーンというのをやっています。
実は昨日は昨日で別の大手銀行の進学費ローンの説明を聞きに行って来ました。
勿論、みずほ銀行には不動産を担保にした進学費ローンもありますが、こちらは今回のキャンペーンの対象にはなっていないようです。

進学費ローンは、親子に代で返済するご家庭も多いらしく、みずほではそうした組み方も出来るみたいですね。
例えば、子供が在学中には親が金利の身を返済しておいて、卒業後に本人が元金を返していくというシステム。
すると、どうしても金利は少々高くても、条件に見合う融資の受けられる大手銀行の進学費ローンがベターという事になるんですよね。
でも、こうした条件は昨日訪ねた銀行の進学費ローンにでも同様に用意されています。
最近は上限額の高い民間の金融機関や損保会社の進学費ローンを利用する人も増加しているんですよね。
それだけこどもに掛かる学費が高価になって来ているからなのでしょう。
ブログやサイトをよんでいても、みずほをはじめ、メガバンクの進学費ローンを利用している人は少なくないようです

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三井住友銀行の進学費ローン

2012-10-26 13:40:14 | 日記

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進学費ローンをお考えになる際には、是非とも三井住友銀行を検討したいものです。
うん、あの頃は三井住友銀行という名前ではなかったかも知れませんが、とにかく、もう10年も前に、当時のある支店の支店長さんからこんな進学費ローンの勧めをされました。

進学費ローンはやはり国民金融公庫の出している一般貸付と呼ばれる教育ローンがメジャーなようです。
もう半年もしたら我が家も息子の入学金だの下宿の費用だのと、進学のための資金繰りで頭を悩ませなければなりません。
子どもが生まれた時から学資保険に入っていない我が家では、最終的には進学費ローンのお世話になる事になるでしょうね。
勿論一発で大学に合格してくれればの話ですから、銀行へ進学費ローンの相談に行けるというのは、ある意味嬉しいものなのかも知れません。
もし毎年それだけ儲かるんだったら、もっと貯金も溜まっているし、進学費ローンのお世話になんかならないって言うんですよね。
それだけ、進学費ローンも自分たち親子のライフスタイルに合わせて選べるようになったという事なのでしょう。
とは言っても、ただ手続きの方法などを紹介してくれるだけで、必ずしも審査が通るとは限っていないじゃないですか。
国の進学費ローンは年収が多くても少なくても難しいようですからね。
うちのように、自営業で、たまたま去年の年収が多かった場合は、不利になる事も考えられます。
まだ息子が小学生で銀行のロビーを走り回っていた頃、ちょうど我が家がマイホームの住宅ローンについて相談に行った時の事です。
その点まあ、銀行の進学費ローンは金利はお高いですが、かなり融通が効きます。
特にうちは個人でも法人でも三井住友銀行をメインバンクとしているので、一度息子の進学費ローンについての相談だけでもしてみる価値はあるのではないかと考えています。
このシステムを利用すれば、国の進学費ローンとの金利差は1%にも満たない事も考えられるからです。

進学費ローンとしても十分活用出来るライフスタイルローンというのが三井住友銀行にはあります。
ただ、気を付けないといけないのは、三井住友銀行の進学費ローンは金利が変動制であるという事ですよね。
なので、今の時点ではあくまでも三井住友銀行の進学費ローンも比較対象の一つであるというだけです。
ただね、国の進学費ローンよりも銀行の学資融資は絶対的に条件が悪いと考えている人も多いようなので、そうでもないんじゃないかという事を言いたかったんですよ。
ブログやサイトでも、近頃は民間と国の進学費ローンをしっかり比較する事を勧めている記事が目立ちます。
学校によっては、国の進学費ローンを斡旋してくれるところもあると小耳に挟みました

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