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くぼじーじるーむ

サントリー 伊右衛門 「秋の茶会」いただく

サントリー 伊右衛門 「秋の茶会」いただく。
CMでは見た事があったが、飲んでみると「こりゃまたビックリ」
メチャ美味しいお茶(お茶以外のフレーバーも感じられるが・・)
どうも、ご馳走様でした

【商品説明】
サントリー食品(株)は、サントリー緑茶「伊右衛門 秋の茶会」を11月10日(火)から全国で数量限定発売します。

「伊右衛門」は、お茶を通じて一人でも多くの方に日本の豊かな生活文化をお愉しみいただきたいという思いから、本年も様々な活動を展開しています。
今回は、“茶会”をテーマに、お茶本来の濃厚な旨みと余韻を、一人でも多くの方にお愉しみいただこうと、中味・パッケージにこだわった、年に一度だけの特別な「伊右衛門」を発売するものです。

●中味の特長
老舗茶舗「京都福寿園」の茶匠が茶葉を厳選し、宇治伝統の栽培技術である「覆(おおい)下(した)栽培※1」によってつくられた碾茶※2、玉露、かぶせ茶などの上質な茶葉を贅沢にブレンドしました。また、抽出方法にもこだわり、少ないお湯で通常よりも長い時間をかけて抽出する「贅沢抽出」を採用しました。さらに、1時間に数十グラムしかできない石臼挽き製法でつくられ、茶道用の抹茶としてお茶席でも使われるような高品質な抹茶を加えることで、口の中に広がる複雑で余韻のある香りと、旨み豊かなまろやかで深い味わいを実現しました。お茶本来の濃厚な旨みをじっくりとお愉しみいただけます。

●パッケージの特長
高級感のある瓶のパッケージを採用し、京友禅の老舗・株式会社千總※3の職人が丁寧に書き下ろしたオリジナルの友禅柄をベースにデザインしました。茶道具や和菓子をはじめ、秋のお茶席を彩る柄として用いられる「紅葉」と、口切りの茶事をはじめ、お茶席の床を飾る花として登場する「白玉椿」があしらわれた2種類のパッケージを用意しました。

●ネーミングについて
秋は、昔から多くの人々がお茶を愉しんできた季節で、毎年11月には”お茶のお正月”といわれる”口切りの茶事※4”などが催されています。「伊右衛門 秋の茶会」は、ひと夏寝かせた宇治碾茶などの高級茶葉でつくられた、年に一度の特別なお茶を、”大切な方々とわかちあいながらお愉しみいただきたい”という想いを込めて名づけました。

●広告展開に関して
「伊右衛門」のTVCMでおなじみの本木雅弘さん、宮沢りえさんが出演する新クリエイティブを発売時から積極的に展開します。「秋の茶会」を開き、お茶をふるまいながら大切なお客様をもてなすという内容で、年に一度だけの特別なお茶の美味しさや、愉しみをお伝えしていきます。

※1 覆下栽培
新芽が出た後、直射日光を遮ることで、テアニンなどの旨み成分がたっぷりつまった高品質な茶葉を生育する栽培方法。

※2 碾茶
抹茶にする前の茶葉のことで、ふくよかな旨味と覆い香という特有の芳しい香りが特徴。通常は店頭に並ぶことがなく、茶農家など、限られた人だけが口にすることができるとても貴重な茶葉。

※3 株式会社 千總
創業1555年(弘治元年)の京友禅の老舗。450年の老舗の地位に甘んずることなく、友禅染めの系譜を受け継ぎ未来に向けて新しい染織文化を創造し続けています。(http://www.chiso.co.jp/)

※4 “口切りの茶事”は、毎年11月上旬から中旬にかけて、その年に摘まれ、ひと夏寝かせた新茶が詰められた茶壷の口を切って開ける“お茶の正月”といわれる茶事で、お茶の一年がはじまるとき、大切なお客様を招いておもてなしをします。

― 記 ―

▼商品名・容量・希望小売価格(税別)および梱包
「サントリー緑茶 伊右衛門 秋の茶会」
   360ml瓶    475円    12本

▼発売期日    2009年11月10日(火)数量限定

▼発売地域    全国

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