地区交流戦

中村学園20H後半
セーブ率 0/2

0420× DFのつき方、体とクロスの向きからもっと予測する。下の反応が遅い。

0650× パスが通ったところに構えるのが遅い。ボールが宙に浮いている間にポジショニングあわせる。

愛知淑徳20H後半
セーブ率 0/1

0333× クロスだけで、体がいけてない。


今回のセーブ率は0だった。
普段から言われているような点で失点している。体をもっていくのは意識しているが、ポジショニングの早さはもっと意識する。私はゴール全部を守りがちなので限定して守るようにする。
あと、下のボールに反応しやすいように少し重心を下にしようと思う。

クリアはボトムと同じ動きをして被ってしまうことが多かったので、逆サイを作ったり起点になる。もらう前に周り見て、焦って投げるのをなくす。
あと、ゴール周りのグラボに参加する。そのためにも取ってから投げるのを早くする練習をする。

3/22vs京都女子

スタートででました。
構えるタイミングを早くすることと打たれるまでポジショニングを合わせることを置いて試合に挑みました。
入れられたシュートは2本とも右下からの裏ワンを内取られて決められました。構えるタイミングの早さは自分でも意識できていて、反応も速かったですが、裏ワンに対して途中でポジショニングを止めてしまい、奥の空いているコースに打たれたので、先に勝負して詰めるなど1on1の勝負に対して駆け引きできるところがあったのが反省点です。

クリアは奥を意識、周りを動かして繋ぐことができました。

セーブ率が上がっていないことが今の現状なので、自身のセーブもそうですが、DFをどう動かすかももっと追求していきます