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ライフハッカー［日本版］ (ブログ) |
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大相撲 大関琴光喜関に野球賭博疑惑 週刊新潮掲載へ
大相撲の大関琴光喜関（３４）がプロ野球賭博に手を染めているなどとする記事が、２０日発売の週刊新潮に掲載されることが分かった。日本相撲協会の陸奥生活指導部長（元大関・霧島）は１９日、報道内容の調査を始めた。(毎日新聞)[記事全文]
◇本人や親方は否定
・ 琴光喜の野球賭博報道…親方ら全員が否定 - 日刊スポーツ（5月19日）
・ 「琴光喜が賭博」週刊誌が報道へ＝本人、師匠ら否定 - 時事通信(5月19日)
◇琴光喜のプロフィール
・ 琴光喜啓司 - goo 大相撲
・ 琴光喜啓司 - フレッシュアイペディア
・ 週刊新潮 - 新潮社
「3月24日は、自民民主にとってのXデー」【田原総一朗のタブーに挑戦！】
http://www.youtube.com/watch?v=2WREISyqnXs&feature=related
「『麻生おろし』はあるのか？」 【田原総一朗のタブーに挑戦 ！】
2010年05月18日 14:00
twitterのほうではちらりと流していたんですが、本日、片岡さんと支援する会が正式に協力依頼を「国民救援会」に致しました。
高知県支部の事務局に片岡さんが電話したところ、「以前、白バイ事件は知っていたし、感心を持っています」と快諾していただきました
早速 5月22日へ高知で開かれる国民救援会の大会へ「支援する会」が参加することになったようですが、詳細な内容はまだ入手していません。
5月30日 茨城県水戸市で開かれるシンポジウムを片岡さんが聴講に行きます。
「布川・足利・氷見・志布志事件から考える市民集会」
5月30日（日） 午後1時30分～
水戸市市民会館大会議室
主催 「布川事件事件茨木の会」「茨城県弁護士会」の共催
内容
〇布川事件ビデオ上映
〇あいさつ
茨城県弁護士会／日本弁護士連合会／布川事件茨木の会
〇シンポジウム
布川事件 桜井さん 杉山さん
足利事件 菅谷さん
氷見事件 柳原さん
志布志事件 川畑さん
コーディネーター 谷萩陽一弁護士
以上 布川事件ＨＰより。
（内容につきましては各自ご確認下さい）
布川事件は再審が決定し、足利、氷見、志布志の各事件は冤罪を晴らして無罪を勝ち取った人達です。これから再審請求をしようとする片岡さんにとって見逃すわけには行かないシンポジウムということで、高知から水戸市へ聴講に行くことになりました。
また。5月29日の大阪で開かれる関西市民集会へも出かける予定です。
「なくそうえん罪、救おう無実の人々」 関西市民集会
主催 5・29関西市民集会実行委員会／タンポポの会（関西冤罪事件連絡会）
日時 5月29日（土） 午後2時開会 （1時30分会場）
場所 大阪市立北区民センター 大ホール
足利事件の菅谷利和さんと布川事件の桜井昌司さんも参加。
連絡先 日本国民救援会大阪本部 06-6354-7215 fax 06-6354-7217
高知の集会や水戸のシンポジウム、大阪の集会の何れも片岡さんが舞台に上がって何か話するわけではありませんが、いろんな方に出会って、話をお伺いして、今後の活動に活かしたいと思っています。
片岡さんと支援する会 5月スケジュール
5/20 徳島市 目撃証人と面談
5/22 高知市 国民救援会大会参加（支援する会）
神戸市 新証拠関連（片岡）
5/23 神戸市 新証拠関連
5/29 大阪 市民集会参加
5/30 茨城県 市民集会参加
突然と、なにやら忙しくなってきました。
やはり 片岡さんが刑務所から戻って、運転免許も取ったりで、生活が落ち着いて再審に専念できるようになれば、こういった「動き」はでてくるのでしょう。
またこういった行動が取れるのも皆様のご支援のおかげです。
片岡の支援者の一人として心よりお礼申し上げます。
これからも「高知白バイ事件」の行く末にご注目とご協力をお願いします
５月２４日の再審請求は諸般の事情により延期となりました。それにあわせて署名のほうの期限もみなおします。何れも未定です
再審提出までに届いた署名を高知地裁へ届けることには変更はありません
署名方法等 → 支援する会ＨＰ （署名用紙ダウンロードできます）
混乱状態で申し訳ありませんが署名活動ご協力よろしくお願い致します
クリックよろしくです →
日時 5月29日（土） 午後2時開会 （1時30分会場）
場所 大阪市立北区民センター 大ホール
足利事件の菅谷利和さんと布川事件の桜井昌司さんも参加。
連絡先 日本国民救援会大阪本部 06-6354-7215 fax 06-6354-7217
高知の集会や水戸のシンポジウム、大阪の集会の何れも片岡さんが舞台に上がって何か話するわけではありませんが、いろんな方に出会って、話をお伺いして、今後の活動に活かしたいと思っています。
片岡さんと支援する会 5月スケジュール
5/20 徳島市 目撃証人と面談
5/22 高知市 国民救援会大会参加（支援する会）
神戸市 新証拠関連（片岡）
5/23 神戸市 新証拠関連
5/29 大阪 市民集会参加
5/30 茨城県 市民集会参加
突然と、なにやら忙しくなってきました。
やはり 片岡さんが刑務所から戻って、運転免許も取ったりで、生活が落ち着いて再審に専念できるようになれば、こういった「動き」はでてくるのでしょう。
またこういった行動が取れるのも皆様のご支援のおかげです。
片岡の支援者の一人として心よりお礼申し上げます。
これからも「高知白バイ事件」の行く末にご注目とご協力をお願いします
５月２４日の再審請求は諸般の事情により延期となりました。それにあわせて署名のほうの期限もみなおします。何れも未定です
再審提出までに届いた署名を高知地裁へ届けることには変更はありません
署名方法等 → 支援する会ＨＰ （署名用紙ダウンロードできます）
混乱状態で申し訳ありませんが署名活動ご協力よろしくお願い致します
クリックよろしくです →
2010年05月18日 15:43
このブログ休止中なのですが、休止しているとＦＣ2さんが「広告」をアップしましす。
そういった訳で 新規投稿しました。
冤罪ＦＩＬＥ・Ｎｏ１０
これまでも何度か冤罪ＦＩＬＥには高知白バイ事件が掲載されましたが、今回はそのページ数が違います。
← クリック拡大以下、全て柳原三佳さんの執筆
片岡晴彦さんインタビュー記事 Ｐ４６～Ｐ５５
片岡さんの刑務所での生活や現在の心境
ブレーキ痕検証記事 Ｐ５７～Ｐ５９
柳原三佳さん独自の視点からのブレーキ痕検証
愛媛白バイ事件（山本事件）記事 Ｐ６２～Ｐ６５
３月３１日に松山地裁の国賠判決レポート
この国賠訴訟。刑事で無罪が、民事で敗訴というよく理解できない裁判。
関連ブログ → goodｂyさんブログ
→ 山本さんのブログ「愛媛の白バイ事故・・母です」
警察相手の裁判でまともなものってのはなかなかでてこない。
この愛媛白バイ事件については ミスターバイク６月号にも詳しく掲載されている
ご購入よろしくです。
高知白バイ事件最新情報は → こちら
片岡さんの近況はこちら → 雑草魂（ご本人のブログ）
sentinel0079
必見！平野さんの勇気ある発言です。RT @kamitori 小沢氏の秘書逮捕は森英介法相の指揮権発動だった！平野貞夫氏爆弾告発（動画） http://p.tl/uwXI ・・・削除される前に、見ておいて下さい！
官房機密費2010-05-18 09:28:45 テーマ：社会
小渕内閣時代に官房長官だった
野中広務氏が「官房機密費から政治評論家などに盆暮れに５００万ずつ届けた」という主旨の
暴露発言をして、週刊誌や新聞がこれを取り上げている。
週刊誌ではジャーナリスト・上杉隆が『週刊ポスト』で特集。
新聞では東京新聞が特集を組んだ。
しかし、民放メジャーのニュース番組などでは
この問題を見かけない（どこかやってたなら教えてね）。
政治評論家たちの取材に対する回答は
いずれも厚顔無恥な言い訳に終始する。
ビートたけしのテレビ番組などでやたらと顔を見る
政治評論家・三宅久之なる人物は
「野中さんから官房機密費をもらったことは一切ない。（発言には）大変迷惑している」とする一方で
中曽根内閣時代の藤波官房長官（故人）が予定していた２回の講演に出席できないときに
代わりに講演して１００万円の講演料を受け取ったともいっている。
講演をしただけで政治家からの金銭受領にはならない、といいたいのだろうが
仮にも政治評論家を名乗っているのだから
そうしたカネが政権の「腹芸」であることくらい承知のはずだ。
実際、三宅は
「断ればいい、というのは簡単だが、必ず相手との関係が悪化する」という。
あのねー・・・
それじゃあ、企業の政治献金や選挙の「票買い」だって同じ理屈で肯定しなくちゃならんだろうが。
手前の不都合は滑稽なほどの釈明で自身の公正を装い
キャリアが長く政界との人脈があるというだけで
テレビでは、庶民のインテリジェンスを床屋政談とばかりに言い伏せる三宅などの姿は
老醜以外のなにものでもない。
さらに事実誤認も甚だしいのが、
俵孝太郎（やはり昔のビートたけしがパロディしていた）。
メディアと政治権力の金銭関係を問われて、
俵は「文化担当が取材相手から本やチケットの提供を受けて批評を書くのと構図は同じで
機密費だけを批判するのはおかしい」と答えている。
おかしいのは、あんたの頭だ。
本やチケットが税金で作られてるのかよ？
２０１０年度予算でも官房機密費は１４億６０００万円だが
この原資は国税だ。
それでいて領収書も要らず、使途明細も問われないというカネなのだ。
それが、民間のクリエイターが文化部記者に渡す
書籍や映画、演劇チケットと同じだというやつが政治評論家の大御所なのだから
日本の政治が迷走しても当然というものだ。
クリエイターがあらかじめ本や映像資料をメディアに提供するのは
社会部記者が事件や事故の資料を警察や関係者から取り寄せることと同じで
たとえば、文化部記者が映画の試写状や本をもらったからといって
褒めて書くわけではない。
私たち映画屋なども、安くない試写室を自費で借りて
試写状を印刷して郵送し、電話を使って勧誘し、ときに酒席も設けて宣伝に有利なように
褒めて書かせようとするけれども、
映画評論家たちは、三宅久之のように「関係が悪くなる」から批判しないなどとは言わない。
いくら懐柔しても、映画が悪ければ容赦ないのが映画評論家である。
宣伝料をもらってコメントを書く映画評論家もいるが
それらは映画のＣＭやチラシなど、誰が見たって宣伝目的だとわかる媒体での
発言なのだから、相対的な評論でないことは客だって知っている。
だが、政治評論家とやらが公共の電波や新聞で語る場合
庶民一般は「評論」という仕事の対価を得ることはあたりまえとしても
評論の内容自体が政権の広告だとは認識しない。
だからこそ、政治家を通じて受け取るカネは
「それあげるんだから、ウチらの政策を擁護してね」という意味であって、
その効果があるからこそ政治家も国税を「小遣い」として御用評論家たちに配っているのだ。
野中氏の経験では、官房機密費からのカネを
受け取らずに返上してきたのは田原総一朗だけだったという。
田原氏は、溜池の全日空ホテルでよくみかける人だが、
あの悪人顔で誤解してましたよ。
さすが、昔はアナーキストの劇作家・内田栄一とテレビ番組を作っていただけはある。
さらに、機密費を「仲間」に配りもせずに
単にネコババしただけという疑惑をもたれる政治家もいる。
すでに市民団体が刑事告発をしているが
麻生内閣当時の河村健夫官房長官は
昨年夏の衆院選２日後に、２億５０００万円もの機密費を引き出している。
政権交代が確定しているのに、巨額の機密費がどこに必要だったのかという疑惑に対して
河村は「使い切った」と弁明する。
領収書も使途明細開示の義務もないから「使った」といえばそれで済む。
おいしいね。
民主党政権・平野官房長官に至っては
官房機密費それ自体について「そんなのあるんですか？」ときたもんだ。
問題なのは、こうした告発記事のなかにも
諜報活動を含めた外交や危機管理のうえで機密費自体は必要だという観点が
うかがえることだろう。
しかし、本当にそうなら機密費の使途明細開示を法制化すればいい。
諜報活動でいえば、自衛隊内部にも秘密活動専門の部署があるし
官房機密費という「どんぶり」を温存させる正当性のほうが希薄なのは明らかだ。
日本のメディアが及び腰なのは
「書くには書いたじゃん」的に、こうした問題を一応は触れるものの
それ以上にはキャンペーンをしない傾向だ。
一部の週刊誌や新聞が書いたって、当事者の矜持としては立派だけど
「質問するにはした」だけで、開き直る政治家に「嘘つき野郎！」と面罵できる記者はいまい。
こっちが政治家の雇い主なのに。
本気で追及するなら同業者が連合して特集企画すべきだし
それがジャーナリズムではないか。
どうやら、日本で「有識者」というのは
世の中の「ずる」を知っている（有識）という意味なのだろう。
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