シューマン
4本ホルンと管弦楽のためのコンチェルトシュテュック ヘ長調 作品86
ロジャー・モントゴメリー
スーザン・デント
ギャヴィン・エドワーズ
ロバート・マスケル
オルケストル・レヴォルショネール・エ・ロマンティーク
ガーディナー(指揮)
であります。
これもDGのシューマンBOXの中からの1枚です。
DGのシューマンBOXの管弦楽曲担当はガーディナーさんというわけです。
ちなみにEMIはサヴァリッシュ/ドレスデン(まぁ当然かな)
SONY&RCAはレヴァイン/フィラデルフィア管
この曲はCD3に収録されております。
交響曲第3番と第4番がカップリングされてます。
まだシューマンにハマり始めて間もない頃、手っ取り早くシューマンのオーケストラ作品を聴くのにいいものはないかと探した時に見つけたのが、このガーディナーのシューマン全集でした。
交響曲ト短調 WoO.29『ツヴィッカウ』[1832-33]
交響曲第1番変ロ長調 op.38『春』[1841]
序曲、スケルツォとフィナーレ op.52[1841]
交響曲第4番ニ短調 op.120[初版 1841]
交響曲第2番ハ長調 op.61[1845-46]
4本のホルンと管弦楽のためのコンチェルトシュテュック ヘ長調 op.86[1849]
交響曲第3番変ホ長調 op.97『ライン』[1850]
交響曲第4番ニ短調 op.120[改訂版 1851]
本来なら購入して真っ先に飛びつくのはこうしたオーケストラ作品なのですが、今回のDGシューマンBOXでは持ってる聴いたことある盤はどうしても後回しにしまったのですよ。
とりあえずミチョモランマの盤が大半を占めるジャンルはかなり制覇!!!
となると次は、
今まで聴いたものの中から・・・・
そうなると、やはりこうしたオーケストラ作品からということになるんでしょうか。
ピアノに燃えてる時はピアノ曲を聴かないんで、というより聴きたくないんですよね。
このままだとせっかく全集を買ったというのに、シューマンのピアノ曲はほとんどがミチョモランマになってしまうのではないかと・・・・
シューマンはやっぱりピアノだよ~~
はるりんがそういい始めた時は要注意です。
ガツガツとピアノ曲を聴き始めたら、それはピアノに燃えていない時スランプとそれは非常にメランコリなよくない精神状態ということになります。
さて、久しぶりに聴いたガーディナーの盤ですが、
正直、こんなに良かったっけ
という感じです。
ということは最初はこの良さがよく解らなかったということなのでしょう。
この3曲の中では4本ホルンがとてもいいです。
あ、でもラインもいいし、でもシュー4は出だしがちょっと面白いかな。
初版を聴いた時にあれ?って思ったんですけれど、でも初版だからかなとも思ったのですが、どうやら違ったみたいです。
この全集の中ではこの4本のホルンの曲が一番好きです。
4本ホルンと管弦楽のためのコンチェルトシュテュック ヘ長調 作品86
ロジャー・モントゴメリー
スーザン・デント
ギャヴィン・エドワーズ
ロバート・マスケル
オルケストル・レヴォルショネール・エ・ロマンティーク
ガーディナー(指揮)
であります。
これもDGのシューマンBOXの中からの1枚です。
DGのシューマンBOXの管弦楽曲担当はガーディナーさんというわけです。
ちなみにEMIはサヴァリッシュ/ドレスデン(まぁ当然かな)
SONY&RCAはレヴァイン/フィラデルフィア管
この曲はCD3に収録されております。
交響曲第3番と第4番がカップリングされてます。
まだシューマンにハマり始めて間もない頃、手っ取り早くシューマンのオーケストラ作品を聴くのにいいものはないかと探した時に見つけたのが、このガーディナーのシューマン全集でした。
交響曲ト短調 WoO.29『ツヴィッカウ』[1832-33]
交響曲第1番変ロ長調 op.38『春』[1841]
序曲、スケルツォとフィナーレ op.52[1841]
交響曲第4番ニ短調 op.120[初版 1841]
交響曲第2番ハ長調 op.61[1845-46]
4本のホルンと管弦楽のためのコンチェルトシュテュック ヘ長調 op.86[1849]
交響曲第3番変ホ長調 op.97『ライン』[1850]
交響曲第4番ニ短調 op.120[改訂版 1851]
本来なら購入して真っ先に飛びつくのはこうしたオーケストラ作品なのですが、今回のDGシューマンBOXでは持ってる聴いたことある盤はどうしても後回しにしまったのですよ。
とりあえずミチョモランマの盤が大半を占めるジャンルはかなり制覇!!!
となると次は、
今まで聴いたものの中から・・・・
そうなると、やはりこうしたオーケストラ作品からということになるんでしょうか。
ピアノに燃えてる時はピアノ曲を聴かないんで、というより聴きたくないんですよね。
このままだとせっかく全集を買ったというのに、シューマンのピアノ曲はほとんどがミチョモランマになってしまうのではないかと・・・・
シューマンはやっぱりピアノだよ~~
はるりんがそういい始めた時は要注意です。
ガツガツとピアノ曲を聴き始めたら、それはピアノに燃えていない時スランプとそれは非常にメランコリなよくない精神状態ということになります。
さて、久しぶりに聴いたガーディナーの盤ですが、
正直、こんなに良かったっけ
という感じです。
ということは最初はこの良さがよく解らなかったということなのでしょう。
この3曲の中では4本ホルンがとてもいいです。
あ、でもラインもいいし、でもシュー4は出だしがちょっと面白いかな。
初版を聴いた時にあれ?って思ったんですけれど、でも初版だからかなとも思ったのですが、どうやら違ったみたいです。
この全集の中ではこの4本のホルンの曲が一番好きです。