去る5月4日。
同級生登山隊による
同級生登山隊による
倶留尊山チャレンジが行われた。
奈良の曾爾高原の
奈良の曾爾高原の
さらに上に有るのが
倶留尊山。
倶留尊山。
前に1度来た時には
高原の上までで登山をやめた。
前回、倶留尊山に登らなかった
理由は・・有料だから。
貧乏かっ?
高原頂上からのナイスビュー♪
有料道(笑)を進み、
イワシのクチを覗く
押すなよ押すなよポイント。
そして倶留尊山を征服。
オカンの手作りオニギリを
オカンの手作りオニギリを
喰うのは何年ぶりだろう。
標高1.037M
下界を見下ろす爽快感は、
下界を見下ろす爽快感は、
登った人だけに与えられる
極上のご褒美なのでした。
なんて読むのでしょうか。
自分は曽爾(そに)高原も読めませんでした。
倶留尊(くろそ)山と読むそうです。
ここに来るまで、クレソン山と思ってました(笑)
「三百名山一筆書き」で田中陽希さんが登ってました
私は登山は置いておいて、曽爾高原は一度行ってみたい所です。
秋のススキに覆われた草原の風景が有名ですよね。
ススキに覆われた風景は、花札の月見山みたいらしいですね。
でもまぁ、1年じゅうキレイなところです。
ふもとの温泉もGoodですよ!
日本一の里山です。