ちょっと横になろうとした伴侶に乗るさくらちゃん。 私と目線を合わせたかったのかな…。伴侶で高さをかせいだな?人に乗ってると思わせないこの自然な立ち姿。そしてこのドヤ顔。 大好きな毛布にすっぽり包まってお鼻だけのぞかせるさくらちゃん。むふむふ。温かくてふかふかの毛布が大好き。幸せそうにいつまでも丸くなっていた。外では雪が降りそうな寒いお昼過ぎ。さくらちゃんの周りだけ時間の進み方が違う見たい…。